FFP2マスクなどの医療用マスク着用義務化

ロックダウン延長が最低でも2月14日まで延長されることが決まり、先日書いたバイエルン州では始まっていたF F P2マスク(サージカルマスクなどの医療用マスクでも良い)の義務化がドイツ国内全体で始まりました。

毎日2万人前後の新規感染者がいて、千人前後毎日コロナで亡くなっていっています。異常な状況。

友達とも会えないし、もう結構精神的に限界。週末は仲良しの日本人数人でオンラインで飲み会をすることにしました。

今日の夕食はカツ丼。豚肉が安くて美味しいので、ドイツにきてから豚肉料理が増えました。生姜焼きかとんかつにすることがやっぱり多いのですが、子供達のリクエストで、今夜はカツ丼に決まりです。

実家の親とライン電話をしていたら、なんと骨折したそう。家の中でこけただけで、骨折。親も老けてきたのだなぁと思います。今年帰れるのかな。私たち。日本に飛べるのかな。多分無理だろうなぁ。

日本の姪っ子の七五三

姪っ子が七五三のお祝いをしたそうだ。母から写真が送られてきた。私は学生時代にクリスチャンになって、国際結婚して、外国暮らしして、私の子供達は七五三とは無縁で育っているから、そういうイベントをちゃんと他の孫と味わうことができて、母よかったね。というのを最初に思った。

イギリスに住んでいた時は、ドイツ語がほぼ喋れなかったので、ドイツの祖父母よりも、私の親の方にずっとずっと懐いていた私の子供たち。でも、ドイツに住んでからは、やっぱりドイツの祖父母に頻繁に会うので、私の親はちょっとヤキモチを焼いている節があった。

私が死別して、それでも、日本に帰らずにイギリスに残るかドイツに引っ越すかで悩んでいた時のことは、前にも書いたけど、その時、実は日本の親の友達のなかには、「引っ張ってでも、日本に連れ戻しなさい!」と言った人が数人いたそうだ。後で聞いたことだけど。

私の当時の気持ち、決心を尊重してくれた親には今でも感謝している。夫がいないのに、夫の家族に助けられて、ドイツの生活にすっかり慣れた子供達、そして、私もこの場所が居心地よくなってきていることを思うと、あの時の決断は間違ってなかったと思える。

もちろん、今思えば、私も一人っ子だったら、親のことが心配だろうし、日本に帰っていたかもしれない。兄弟がいたから好き放題できたのかもしれない。

一枚の七五三の写真で、また色々考えてしまった。コロナで家に閉じこもっている。あんまり精神的にはよくない。