引きこもり生活3日目(月曜)

引き続きコロナのことでみんな混乱。今朝はドイツ人の一番仲良しの女友達と長電話。本当なら、毎週月曜の午前は彼女と会うのだが、コロナで社交が自粛されているので自主的にキャンセル。代わりに長電話した。同じような、もやもやとした混乱、この状況について意見を交わした。

ここからニュースを見ているだけだと、日本はうまくなんとかやっている気がする。症状がある人のみ検査しているのか、感染者数もとても少ない。ドイツはあっという間に2000人を超えた。

イタリアやスペインのように病院がパンクしたり、完全に外出禁止、というような事態にはなって欲しくないけれど、ドイツ人友達と話せば話すほど、こちらでも時間の問題のような気がしてきた。国境を部分的に閉じたとはいえ、こちらは大陸。日本のような島国ではない分、いろんな人が入ってくるし、感染が増えるのだろう。そして、コロナウイルス自体も感染力を強めているのかもしれない。

あくまで素人の私と周りの友達との会話での話だけど。全て。

というわけで、プール、ジム、サウナ、映画館、ショッピングモールが全て閉鎖になる。レストランの営業が制限されるのも時間の問題だろう。

スーパーマーケット、薬局、銀行、ガソリンスタンドだけは閉鎖しません、と報道された。それらが閉まったら、本気で困る。

今日は下の子は、近所のお友達のお宅で遊んだ。次女は友達とサイクリングへ。長男は友達の家にお泊まりだ。まだまだ平和に見えるが、買い物に出かけたら、スーパーからまた色々なものが消えていて唖然とした。トイレットペーパー、小麦粉、パスタ、トマト缶、保存のきくミルクなどなどはもう全くなかった。

我が家は大体備蓄をしている方だし、今日必要ではなかったのでいいのだが、異常事態を痛感した。

こんなことばかりで3日目にして疲労を感じる。

朝寝坊したので、朝と昼は兼用で残り物やトーストで食べ、夜は鶏のモモ肉のチーズ焼き、作り置きのトマトソースを使ってパスタ、そしてサラダにした。

ブリジット・ジョーンズの日記3を見ながらビールを飲む夜。

夏休みが終わった

なんでこんなに長い間、ブログを書いてなかったんだろう?今年の夏は、日本に帰らなかったし、時間はあったはずなのに。あったはずなのに、そこまでいっぱい出かけていたわけじゃないはずなのに、結果、適度に忙しく、充実した夏休みになった。

子供達は学校に戻っていった。新学年の始まりだ。ドイツでの生活にもすっかり慣れて、それぞれ頑張っている。わたしの毎日はそれほど変化がない。たまに在宅バイトして、ドイツ語を勉強して、友達と会って。

夫は今の私を見て、どう思うだろう?子供達がそれぞれ頑張ってるから、私のことも褒めてくれるかな?でも、私自身はどうなんだろう?イギリスに住んでいた時の方が、自分らしかったような。そして充実していた。

夫がいたから、わたしは自分らしかったのかな?夫がいたから、パートの仕事も子育ても女性としても、自分らしく生きていたのかな?

自分らしさを、この外国で作り上げる、というか、その作業がしんどい。わたしはここでは、死別したシングルマザー、子供達を異国で育て上げるために頑張っている、というだけの存在のような気がしてきた。

こういう、すぐに答えの出ない悩みをぐるぐる頭で繰り返して、疲労していく。

夏休みは、でも、楽しかったんだ。久しぶりの再会もあったし、遠出もできた。ドイツの学校は夏休みも宿題は一切ない。一回も教科書を開くこともなく、筆記用具に触ることもなく、子供達4人、それぞれ戻って行った。大丈夫なのかな?

みんな、そうだから、大丈夫なんだろうな 笑