だいぶ遅れてコロナの結果がわかった

ようやく娘のコロナ検査の結果が出た。

陰性 でした。

ほっ。

子供達の学校では、冬に向けて、確実にコロナ感染が増えて陽性者が学校内で出て、学校閉鎖になることが確実に見込まれるということで、オンライン授業へ向けて着々と準備が進んでいる様子。春のロックダウン(ドイツは半ロックダウンだったけど)中は、オンラインレッスンといっても、課題が渡されただけだったけど、今回はちゃんとした授業をオンラインでも可能にしたいようだ。

近くの学校でも2週間閉鎖しているところがあるし(教師に感染者が出たため)、いつ閉鎖になってもおかしくない。

コロナの話題が収まるのはいつだろう。

娘 コロナ検査を受ける

今日はバタバタ心労で疲れた。ドイツ人友達と会っていたら、娘の学校から電話が。

娘のクラスのお父さんがコロナ検査で陽性になったから、クラス全員早退、そしてコロナ検査を受けて、結果が出るまで48時間家で待機するようにとのこと。

私も、娘を通して知らないうちに感染していたらと思うと、居ても立っても居られなくて、「もう帰るわ、全部私が触ったところ消毒して」と友達の家を出た。友達は、そんなリスクは低すぎるし、大丈夫よ、と何度も言ってくれたけど。

家に戻り、市のコロナホットラインコールセンターに電話。状況を説明する。娘には症状があるか聞かれたが、何もない。かかりつけの小児科でコロナ検査を受けるように言われて、いつもお世話になっているお医者さんに電話。

1時間後に来るように言われ、もしも車なら、そのあと、自分で検査を研究所まで持っていけるから時間が短縮されると言われ、自転車ではなく車で小児科に行くことに。

パニックになりつつ、教会のお友達、日本のお友達にお祈りのリクエストを送る。そして子供と祈る。クリスチャンの私は、やっぱり常に祈る。きっと大丈夫なはず。

娘と小児科の先生の診療所に向かった。先生は防護服は着てなくて、いつもの服装にマスクのみ。娘の鼻と喉から粘膜をとって、ケースに入れて、名前を書き、別のプラスティックの袋に入れて、私に託す。これを私が研究所のポストに投函するのだ。

とりあえず娘のみ48時間自宅待機。他の子供たちと私は普通に生活できるらしいが、色々不安で、とりあえず向こう48時間の予定を全部キャンセルした。

結果、また報告します。

引きこもり生活33日目(水曜)

学校は結局来週再開にはならなかった。5月初旬までは閉鎖。その後も、それぞれの学校の最終学年のみの登校からスタートするらしい。他の学年は、本当にもしかしたらずっと閉鎖のまま夏休みに入るかもしれない。

ネットニュースで成田空港に段ボールベッドが設置されたと知り、びっくり。私たちは夏の飛行機を予約している。成田からの国内線に乗り換える必要もある。今の段階では、私たちは成田空港で足止め。検査の結果が出るまでは、ホテルか空港の段ボールベッドで待機。そして、万が一陽性反応が出れば、成田でそのままホテル隔離だろう。こんな状態じゃ帰れない。高齢の両親に感染させてもダメだし、今年の帰省はできないだろうと思う。私たちの日程の飛行機はまだキャンセルできないけど、どうやら特別措置で、変更キャンセルも可能のようだ。両親も残念がっているけど、こればっかりは仕方ないね、ということで全員納得。それにしても、今もこんな状態で家にいて、夏もどこにも行けなかったら、本当にどうなってしまうんだろう。

お昼ご飯はソーセージとマッシュポテトとベイクドビーンズ(大豆のトマト煮)、私は全く好きじゃないけど、子供達は喜ぶし、簡単なので月に1回くらいは作る。

午後は、子供たちを残して、私は、ドイツ人親友と散歩へ。車で10分運転して、彼女の住む町へ。そんなに離れてないのに、結構な広大な林と畑が広がり、1時間20分ほどゆっくり散歩しながら話すことができた。やっぱり大人との会話に飢えている。会えてよかった。

機嫌よく家に戻ると、長男と長女がサイクリングに行きたいというので、送り出す。次女と末っ子の三女は庭で、庭のおもちゃを大掃除したいという。みんな体が鈍っていて、何かしたいのだろう。

私も庭に出ると、まだまだ日も出ていて暑くなり、夕ご飯はパスタを変更して、冷やし中華に。といっても、麺は普通のスパゲティ。これに重曹を入れて茹でると、少したまご麺っぽくなるのは、海外組の隠れ技だ。ハムと薄切り卵と、きゅうりとトマトに、紅生姜。タレは醤油、砂糖、お酢、ごま油で。これが想像以上に子供達に受けた。私もすごく美味しかった!安上がりだし、これは暑い日にはもってこいだ。

夜、子供達は2階でハリーポッターを見て、私は日本人友達と4人でオンライン飲み会。そのうちの一人は年に数回しか会わないけど、よくしてもらっている、60歳を超えた男性だ。一人で寂しくしているだろうと思って声をかけたら、喜んで参加してくれた。ラインビデオ電話で、写真を加工しながら大笑いで飲み笑い、意見を交換していたら、あっという間に24時。今日は大人にいっぱい喋れて嬉しかった。明日は子供達孝行しよう。

引きこもり生活6日目(木曜)

ドイツ人友達で、同僚がコロナに感染して、一緒に3日間近くで過ごしたので、念のために検査を受けてた人がいた。火曜に検査を受けて、本来なら翌日結果のはずが、やっぱり混んでいて1日遅れて今日結果が出た。陰性。一安心だ。とは言っても、念のために同僚と最後に会った日からトータル14日自宅隔離だそうだ。徹底しないと意味がないから納得だ。

朝は納豆ご飯、昼は、チキンのマリネを炒め、キャベツも炒め、ご飯とお味噌汁にした。夜はパスタの予定。ずっと子供達と家にいるので、せめて楽しく過ごしたい、とランチョンマットを替えてみたり、お花を飾ったり、私も少し努力する。

午後はすごく暖かかった。末っ子など夏のワンピースに着替えたくらいだ。陽のあたる庭でコーヒーを飲んで読書していたら、コロナ騒動が本当にこの街であっているのかと思うほど穏やかな気持ちに一瞬なった。

そんな時間は1時間も続かず、風が出てきて肌寒くなってきたので、今日絶対にやろうと思っていた、本棚の片付けに取り掛かる。DVDやCDの片付けは楽しかったけど、ごちゃごちゃの引き出しを片付けるのは想像以上に時間がかかり、その間に、アイロンビーズが散乱したりして、わちゃわちゃの午後だった。

掃除すればいいこともあるもので、まだみてなかったDVDが3枚、ずっと忘れていたネックレスも見つかった。

友達の陰性結果は分かったし、リビングもだいぶ片付いた。引きこもり生活にも少し慣れてきた。明日はもう一つの本棚の片付けだ!