付き合うまでのプロセスに困惑

バツイチの例の彼とキスをしてから、ほぼ毎日のように短い時間でもあっている。お茶をしたり、ご飯に行ったり。そして、家に帰っては「ドイツ 付き合い プロセス 告白」などとググっている。

というのも、これって、もう付き合っているのかな?というのが分からないからだ。もちろん、お互い好意があるのはわかる。だけど、どういうスタンスでデートしているのか、今後どうしていきたいのかという話になっていないのだ。

久しく恋愛してないし、同じドイツ人と言っても、夫と会ったのは日本だったし、お互い若かったし、変な障害などもなかったし。

今回はお互い大人。子持ち。バツイチと死別。キスを重ねて、デートを繰り返して、でも、どうなの?これに将来性はあるの?と、一人悩み。。再婚したいとか、そういうことじゃないんだけど。私って面倒くさいかな?

ドイツ生活の長い日本人友達にいろいろ相談したところによると、こっちは、告白→デート→キスというよりも、デート→キス&エッチ(!)→友達や親に紹介される→付き合っていることの確認(告白?)という順番が割と普通だというのだ。衝撃。

私は、それは嫌なのだ。別に生娘を装っている訳でも、自分を高値にしているつもりも、もちろんないけど、ちゃんと付き合っているという確認がないと、このまま進めない。

明日は聞いてみるつもりだ。怖いな。でも、下手に進んでしまって、向こうは真剣に付き合うつもりがなかったら、もっと嫌だもんね。なかなか難しい。

FFP2マスクなどの医療用マスク着用義務化

ロックダウン延長が最低でも2月14日まで延長されることが決まり、先日書いたバイエルン州では始まっていたF F P2マスク(サージカルマスクなどの医療用マスクでも良い)の義務化がドイツ国内全体で始まりました。

毎日2万人前後の新規感染者がいて、千人前後毎日コロナで亡くなっていっています。異常な状況。

友達とも会えないし、もう結構精神的に限界。週末は仲良しの日本人数人でオンラインで飲み会をすることにしました。

今日の夕食はカツ丼。豚肉が安くて美味しいので、ドイツにきてから豚肉料理が増えました。生姜焼きかとんかつにすることがやっぱり多いのですが、子供達のリクエストで、今夜はカツ丼に決まりです。

実家の親とライン電話をしていたら、なんと骨折したそう。家の中でこけただけで、骨折。親も老けてきたのだなぁと思います。今年帰れるのかな。私たち。日本に飛べるのかな。多分無理だろうなぁ。

餡子モチ&ロックダウン延長

ドイツのロックダウンは1月末までの延長になったという。予測はしていたが、ショックだ。子供達の学校も始まらないということだな。オンラインでのホームスクール。ちょっと気が滅入る。

今日は餡子もちを食べた。餅は先日作った手作り。餡子も数週間前に作って冷凍しておいた手作りだ。餡子が好きなのは、長女と次女のみ。長男はお餅は醤油で、三女はきな粉で食べるのが一番好きらしい。冬は寒くて、甘いものが欲しくなる。ロックダウン中は特に、こういう小さな楽しみが重要だなーと思う。

そういえば、私はヨモギのお餅が一番好きなのに、もう何年も食べてない。

帰りたいなぁ。今日の午後、近所の日本人友達と小一時間散歩した。同年代の独身男性だが、彼は男性が好きなゲイなので、私と彼は男女の関係になる可能性はなく、とても親しい友人だ。2ヶ月に一回くらい会う関係がこの3年くらい続いている。彼もホームシックだ。みんな日本に里帰りできる日を楽しみにしている。彼にも手土産でお餅を持っていった。年末年始私は日本人友達にお餅を配る。イギリス時代からの習慣だ。

今日は子供達が寝たら、日本のドラマか漫才を少し見ようっと。

コロナウイルス変異種出現

これまでよりも7倍も強い感染力を持つと言われるコロナウイルスの変異種がイギリスで結構な数が確認され、オランダやデンマークでも見つかったということで、クリスマス前にまた、ドイツはざわざわしている。

イギリスからの渡航は禁止。飛行機は飛ばないし、車も検査が強まるようだ。今日のラジオで聞いたが、かなりの数のトラックが足止めされていて、このままだと、イギリスでは日用品や食料などの物資がクリスマス前にちゃんと届くのか不安もあるという。

きっとイギリスでは、また買い占めが起こるかもしれない。みんな不安だろうなと思う。

そして、こちらはクリスマス直前。我が家も買い出しが進んでいる。明日の23日に最後の買い物をする。ドイツでは、スーパーは24日の14時くらいまで開いている。25日と26日はクリスマスなので完全に閉店。そして、今年は27日が日曜日なので、また閉店。28日までは買い物に行くことができないので、相当焦る。

明日は早起きして、スーパーを3つくらい回る予定だ。お肉屋さんにも行きたいし、お米ともち米を買いに、アジア食料品店にも行く。早起きしよう。

今日、夫の両親が手作りのクリスマスのクッキーを持ってきた。義父母は医療用のごついマスク着用して、玄関の外で、3分くらい喋った。子供達の顔を見て、義母はまた泣いていた。抱きしめたい、一緒に遊びたい、一緒に食事がしたいと。

ドイツに来て初めてのバラバラのクリスマス。本当に、大変なことになってしまった。先日夫の命日があったのだが、その時も、マスク着用で一緒にお墓まいりをしたのみ。正味10分も一緒に過ごせなかった。

クリスマスカードが毎日届く季節になったのだが、今年の書き出しはほぼみんな一緒だ。「What a year!!」ほんと、なんという一年だったのだろう。今年は。

24時間で487人のコロナ死者

コロナパンデミック以来、最悪の数。ドイツ国内で、24時間にコロナで亡くなった人が487人にもなったという。毎日毎日増え続ける新規感染者数も毎日17000人以上だ。

日本とは桁が違いすぎる。

どうしてだろう?どうして?

ドイツの医療システムはしっかりしていると実感している。人口あたりの病院のベッドの数も集中治療室のベッドの数も日本より多いほどだと読んだ。

真面目な国民性で、大半の人はルール、コロナ規制を守って、気をつけて生活している。

それなのに、この数。そもそもの遺伝子の問題?

クリスマス直前から元旦の日まで、ドイツではコロナ規制が緩和される。老人ホームで暮らす人が家族にも会えずに寂しい思いをしたりすることがないように、一人暮らしの人が家族友人に会えるように、という配慮だろうが、今は、2世帯最大5人までしか集まれないのに、その期間は、世帯数に関係なく10人まで集まることができるようになる。

1月2月の数は絶対にもっと上昇するだろう。ウイルスはクリスマス状況知らないもんね。

今の所、夫の家族とは、今年のクリスマスは一緒に食事はしない、どこかに一緒に散歩に出かけて外で会いましょう、ということに決めた。

ほんと、前代未聞のクリスマスになる。あっという間に12月。この2020年のことを忘れることは絶対にないだろう。

夫はこんな世界情勢のことも知らないんだなぁ。いっぱいいろんなことがあったな、夫が亡くなってから。夫の知らない家に住み、夫の知らない友達と会い、夫の知らない服を着て、夫の知らない末っ子を育て。月日の流れを感じる。12月はきついな。今月は命日もある。

日本の姪っ子の七五三

姪っ子が七五三のお祝いをしたそうだ。母から写真が送られてきた。私は学生時代にクリスチャンになって、国際結婚して、外国暮らしして、私の子供達は七五三とは無縁で育っているから、そういうイベントをちゃんと他の孫と味わうことができて、母よかったね。というのを最初に思った。

イギリスに住んでいた時は、ドイツ語がほぼ喋れなかったので、ドイツの祖父母よりも、私の親の方にずっとずっと懐いていた私の子供たち。でも、ドイツに住んでからは、やっぱりドイツの祖父母に頻繁に会うので、私の親はちょっとヤキモチを焼いている節があった。

私が死別して、それでも、日本に帰らずにイギリスに残るかドイツに引っ越すかで悩んでいた時のことは、前にも書いたけど、その時、実は日本の親の友達のなかには、「引っ張ってでも、日本に連れ戻しなさい!」と言った人が数人いたそうだ。後で聞いたことだけど。

私の当時の気持ち、決心を尊重してくれた親には今でも感謝している。夫がいないのに、夫の家族に助けられて、ドイツの生活にすっかり慣れた子供達、そして、私もこの場所が居心地よくなってきていることを思うと、あの時の決断は間違ってなかったと思える。

もちろん、今思えば、私も一人っ子だったら、親のことが心配だろうし、日本に帰っていたかもしれない。兄弟がいたから好き放題できたのかもしれない。

一枚の七五三の写真で、また色々考えてしまった。コロナで家に閉じこもっている。あんまり精神的にはよくない。

ドイツ半ロックダウンへ&お墓参りの日

日本でも報道されたようだけど、ドイツは月曜から11月末まで半ロックダウンになります。学校や幼稚園は継続、店舗も人数制限して継続、美容室もオッケーだけど、カフェやパブ、動物園、フィットネスクラブ、音楽やスポーツ教室、劇場などが閉鎖されることに。レストランも閉鎖。テイクアウトのみ営業可能です。接触も制限され、2家族最大10人までしか集まることができなくなります。

この数ヶ月、少し日常が戻ってきていただけに、本当に残念。11月は日も短くなるし、ただでさえ、鬱気味になる人が多いのに、またこの状態になってしまって、色々と心配です。

今日は11月1日。ハロウィンの翌日は、聖人が復活する、死者の日とも言われるカトリックの日で、私の住むドイツの州では祝日です。この日は皆お墓まいりをする日にもなっていて、私も、昨日と今日、連続で夫のお墓に行きました。昨日は一人で行って、キャンドルを灯し、新しいお花をいけ、今日は子供達と義父母とさらにお花を持って行きました。少し暗くなり始めた夕方に行くのが、義父母の希望なので、毎年そうしています。そのあと、いつも義母の作ったケーキでお茶をするのが慣例になってきましたが、コロナが心配でうちに来れない、というので、今年はキャンセル。私が簡単なケーキを焼いて、子供達と私だけでゆっくり過ごしました。

とは言いつつ、半ロックダウン宣言が出た翌日は、「ロックダウン前に食事に行こう、夕食に出かけよう」と義父母は私たちを急に誘い、みんなでご飯に行ったんですがね。日に日にコロナに対する気持ちが変わるのも、だけど、分かるような気もします。ドイツには、このところ、また、ざわざわモヤモヤの落ち着かない雰囲気が流れています。

そうそう、日本のドラマを見始めました。「恋する母たち」です。木村佳乃が好きなのもあって、ロックダウンもあるし、時間もできるかなと思って、見始めることに。まだ2話だけですが、設定年齢的には当てはまるし、日本にいて、夫が生きていたら、こういうこともあるのかなーなんて、勝手に想像しながら見ています。恋したいなー私も。

7月突入。夏休み突入。日本恋しい

私の住む州はもう夏休みに入ってしまいました。はやっ!子供達は最終日に今学年最後の通知表をもらって来ましたが、コロナで休校状態が続いていたので、通知表の評価がちゃんと出せず、前回と同じ通知表の結果、ということに。子供のやる気も削がれる感じです。

だらだら状態のまま夏休みに突入。

本当だったら今頃は機上の人。日本に向かっていたはずなのに。コロナは落ち着いているようで、全然落ち着いてない。ドイツでは精肉工場の会社で大規模なクラスターが発生し、周辺の町もロックダウンになりました。2000人感染とか、規模が大きくてびっくりします。

従業員の多くは東ヨーロッパからの出稼ぎの人も多くて、住居環境もよくなかったそうです。そういうことを全て改善していく必要があり、そうなると必然的にお肉の値段もグッと上がるそうです。

コロナが収まったあとも、値上がりやら失業やらで、いろいろ大変なことは間違えなし。

日本は国民一人当たり10万円支給されたそうですが、こちらは、子供一人に対して300ユーロ(感覚的には3万ちょっと)が支給されるらしいです。うちは4人だから1200ユーロ。

旅行に行こうか、テレビを買い替えようか。いや、貯金して、お肉代に消えていくのか。

これから6週間の夏休み。どうなるんだろうなー。日本に帰りたかったよ。とほほ。

日本行きの航空券をキャンセル&ダンススクール再開

悩んだけど、日本は緊急事態宣言も解除され、コロナは他の諸国に比べて、かなり治っていると思うけど、ドイツも頑張っているとは思うけど、だけど、やっぱり来月末から日本に行くことはリスクが高いと判断し、航空券をキャンセルした。

1月に買っておいた航空券。楽しみにしていたのに。両親も孫に会えなくて寂しい夏になってしまう。だけど、安全第一。健康第一。

命が儚いことを分かり尽くしている私たち。ちょっと繊細になってしまう。

さて。ダンススクールが2ヶ月半ぶりに再開した。パートナーのおじさんとも再会。自粛期間中、たまにワッツアップ(ラインのようなもの)をやりとりするだけで、告白されたことが嘘のような淡々とした感じが続いていた。再会しても、私の心はときめかなかった。おじさんの今の気持ちは不明だけど、万が一、また告白されたり、返事を求められたら、断ろう。

自粛規制大幅緩和後初の週末

コロナ規制の自粛が大幅に緩和されたのが月曜日。カフェもレストランも営業開始。子供達のバレエも始まったし、来週からは野球も練習開始だ。(そうです、うちの子供達はドイツで超マイナーな野球をやってます)

今日はコロナ騒動以来全く会っていなかった日本人友達と、久しぶりに再会して街を散歩した。

いやぁびっくりした。すごい人だった!店内は人数制限しているし、皆マスク着用が義務だけど、人数制限の分だけ、店の前に結構な行列がたくさんできていた。

末っ子の誕生日が来週あるので、ちょっとプレゼントを見たかったけど、あまりの行列に諦めた。来週の平日の朝に行った方が良さそうだ。

こうやって見てると、コロナは落ち着いてきたのかな、とも思う。でも、私の街にも今も集中治療室で戦っている人はいるし、感染者はもちろんゼロではない。

今年は2年ぶりの夏の日本への帰省のつもりで、航空券を買っている。だけど、この危機のために、特別処置で航空券をキャンセルすることもできるらしい。子連れで飛行機を乗り継いで、高齢者の実家に帰ることも憚られ、キャンセルのつもりでいるが、本音は諦めがたい。でも、現実は厳しい。東京からさらに地方への国内線の飛行機移動が必要なのだが、今の所、ドイツから帰国すると、成田で、全員コロナの検査があるらしい。その結果を待つのに数日、成田待機。用意されたホテル、もしくは空港内で待つというこだ。そのあと、陽性なら治療開始。成田待機。そして、どうやら陰性でも14日は隔離なので、公共の交通機関を使えないので、自分でアレンジした成田空港そばで待機になるというのだが、これは本当の情報だろうか?それとも、海外から成田について、さらに国内線で飛行機移動が必要な陰性反応者だけを集めて、実家の最寄りの空港まではすぐに飛べるのだろうか?

この辺り、ネットで情報検索したり、ブログを探しているけど、とにかく状況は変わるし、なんとも言えない。情報お持ちの方は、ぜひ教えて欲しい。

2年ぶりの帰省はすごく楽しみだったけど、お祭りもないし、子供達も日本の体験入学にも行けないし(14日の隔離があるため。さらに今の状況では日本の学校にお願いしにくい)、日本の状況はこちらよりも良いとは言え、友達とプチ同窓会で騒いだりする雰囲気でもないだろう。

何よりも、私たちがくることで持ち込まれるリスクがぐっと上がって、高齢の親にとっては危険すぎるだろう。

一体いつ帰れるのだろう?秋?冬?

ピクニックも解禁されたようで、芝生でピクニックを楽しむ若者たちを見ながら、活気ある街の様子に、あぁきっとコロナはあっという間に収まって、普通に日本に帰れるんじゃないかな、と思ってしまうけど、現実はそれほど甘くないだろうな。

ドイツから子連れでこの夏に帰省したりしたら、やっぱり近所でも親は陰口を叩かれるかもしれないしな。

95パーセントは諦めてる。もっとかな。でも、やっぱり辛いな。日本に帰りたい。