餡子モチ&ロックダウン延長

ドイツのロックダウンは1月末までの延長になったという。予測はしていたが、ショックだ。子供達の学校も始まらないということだな。オンラインでのホームスクール。ちょっと気が滅入る。

今日は餡子もちを食べた。餅は先日作った手作り。餡子も数週間前に作って冷凍しておいた手作りだ。餡子が好きなのは、長女と次女のみ。長男はお餅は醤油で、三女はきな粉で食べるのが一番好きらしい。冬は寒くて、甘いものが欲しくなる。ロックダウン中は特に、こういう小さな楽しみが重要だなーと思う。

そういえば、私はヨモギのお餅が一番好きなのに、もう何年も食べてない。

帰りたいなぁ。今日の午後、近所の日本人友達と小一時間散歩した。同年代の独身男性だが、彼は男性が好きなゲイなので、私と彼は男女の関係になる可能性はなく、とても親しい友人だ。2ヶ月に一回くらい会う関係がこの3年くらい続いている。彼もホームシックだ。みんな日本に里帰りできる日を楽しみにしている。彼にも手土産でお餅を持っていった。年末年始私は日本人友達にお餅を配る。イギリス時代からの習慣だ。

今日は子供達が寝たら、日本のドラマか漫才を少し見ようっと。

気温3度で川沿い散歩&ショックな統計

我が家のティーン達が家の中で毎日ゴロゴロしていて、遅寝遅起き、とにかく生活のリズムが乱れまくっているので、今日はほぼ無理やり、外に連れ出した。

10分ほど車で出かけて、小雨の降り出しそうな中、1時間ほど散歩してきた。気温3度。体感温度は0度くらい。最初はブーブー文句言ってたけど、それでも外の空気は気持ち良く、みんな饒舌になり、結局楽しめた。

ドイツ人は本当に散歩が好きだ。大雨じゃない限り、毎日ただただひたすら歩く。わざわざ寒い中出かけなくても、と昔は思っていたけど、散歩して、同じ方向に向かって歩く中で、色々な会話が生まれ、結構充実感が味わえる。コロナの前から散歩は日常だったけど、コロナの中色々な規制がある中でも、散歩の大切さがまた際立ってきたと思う。

家に帰って、子供達はアルコールなしのホットワイン(ブドウジュースみたいな感じ)、私はあったかいアップルティーを飲んで、カードゲーム。こんな冬休みも本当、悪くないな、とちょっと思う。

SNSを見ていたら、驚く統計が。ドイツでの2019年のコロナ感染者の死者についての統計だ。3月から11月までの死者は16248人。そして12月はなんと16823人。信じられない。コロナが直接の死因だったのかなどなど細かいことはちょっと私にはわからないのだが、とにかく驚くべき統計だ。こわい。

ドイツは明日の会議で、1月11日以降の方針が決まる。現状のロックダウンの規定は一応10日まで、ということになっているからだ。大方の予想は、ロックダウンの延長みたいだ。どうなることだろう。

さ、今からユーチューブで新年の日本の番組を探して人笑いしてから寝ようっと。

2021年は毎日更新したい

あけましておめでとうございます

今年もどうぞよろしくお願いいたします

閲覧に来てくださっている方が増えると励みになります。2021年は、あまりネタがない日でも、とにかく日々更新して何か投稿することを目標に頑張りたいと思います。

今年はコロナが収束しますように。ドイツでは老人ホーム入居者や職員へのコロナ予防接種が始まりました。これから一般の人に行き渡るまでには、まだまだ時間がかかるでしょうが、本当に、早く落ち着くことを願うばかりです。

年末年始にかけて暴飲暴食しました。クリスマスイブはラム、クリスマスはローストビーフ、そして26日は鹿肉をいただきました。こちらではこの3日間がクリスマスです。いつもなら親戚の家を回って交代でお祝いですが、今年は、家族だけで過ごしました。だけど、25日の午後に、義父母と散歩に行くことができました。

友達の中には、簡易コロナテストを受けて、祖父母の家に行く人もいましたが、うちは、義父母と距離が近いので、クリスマスじゃなくてもいつでも会えるし、コロナに恐怖を覚えている様子なので、会わない選択になりました。だけど、外で会う分はリスクが減るので、マスクをつけて、距離をとって1時間ほど林の中を散歩できました。

27日からは色々な片付けないといけないことをやって、31日はチーズフォンデュで新年を迎えました。ダラダラと食べ、子供達とカードゲームをやって、ネットフリックスで映画を見て、カウントダウンの時にはクラッカーを鳴らしました。

あぁ、そうだった。年末にはお餅を作りました。わたしは餅つき機を持っているのです。元旦は朝寝坊して、お餅。ドイツでもイギリスでも、元旦はカウントダウンのパーティーの翌日で、ダラダラしている人が多いのです。

元旦の午後にSNSを見ていたら、今回はコロナで帰省できなかった友達がいっぱいで、日本でもドイツでもイギリスでも、おせちを自分で作った人が多くて感心しました。

子供向けではないし、自分だけのためにおせちを作るのはなぁ、と、これまで一回も作ろうとも思ったことのない私ですが、ホームシックもあいまって、本当におせちが恋しくなりました。来年は絶対絶対に作ろう!

ドイツでは5日の会議で、10日までのロックダウンが解除になるか継続になるか決まるそうです。絶対継続だろうな。感染者数、この冬休みの間にグッと上がったに決まってる。どうなることやら。

皆様にとっても笑顔多い2021年となりますように。

ハイキングに行く

長女はもう3、4日外に出てない。不健康すぎる。外に出て新鮮な空気にあたりなさい、と叱ると30分ほど庭に出るくらい。

なんだか、もう手持ち無沙汰だし、子供達も私も運動不足だと思い、今日は絶対にハイキングに行こうと子供達をほぼ強制的に説得して、高速に15分ほど乗って(ドイツの高速は無料)綺麗な森のハイキングコースに出かけた。

運転もハイキングも許されているけど、ピクニックが禁止(コロナ対策)なので、おにぎりとパンをリュックに詰めて、歩きながら食べられるように準備した。

着いたらびっくり。これまで見たこともないほどの、車の数が縦列駐車されていた。お天気で、みんな考えることは同じ。森の中も人がいっぱいだったらどうしよう、と躊躇しそうなほどの車の数。

それでも、せっかく来たのだしと、森の方へ向かうと、流石に、ちゃんと人はばらけていて、十分のんびりハイキングできるなとわかった。ハイキングコースは7つほどあるし、広いのだ。5キロのコースを選び、所々出てくるサインを見て歩き進める。

反抗期であまり話したがらない長女も気持ちがいいと喜んでいる。おしゃべりの長男は最近一人で見た映画の話をずっとみんなに説明している。次女と末っ子は花や草を集め、それぞれ楽しそう。

そう、こういう時間が持ちたかったのだ。最近は、同じ家にいても、みんなバラバラな感じで、食事の時だけ集まる感じだった。DVD鑑賞も長女や長男は嫌がって、自分たちの部屋にこもって好きなことをして、5人揃うことが少なかった。

久しぶりに5人で外出。スーパーの買い物は私しか行ってないし、ジョギングに行くのも次女と長男くらい。散歩もだれかが抜けることが多かったこの頃。

嬉しいな。みんな大きくなったな。

それにしても、本当に学校はいつから始まるのだろう。こんなに勉強が遅れて大丈夫なのだろうか。参考書やドリルを個人的に買ったほうがいいのかな、と悩み始めてきた。

鳥のさえずりを聴きながらいろいろなことを思う私。ゆかりのおにぎりを美味しそうに食べる子供達を見て嬉しいなと思ったり、家族連れとすれ違った時に、小さい子供が「パパー」と呼ぶのを聞いて心が痛くなったり、自然の中にいても、私の感情は色々動く。

夫は林が大好きだった。イギリスでも、こうやってみんなで時々散歩をしていたな。

5キロのコースをあっさり終え、さらに自分たちで1時間ほど歩いた。明日は筋肉痛かもしれない。みんな久々に程よい疲れ。

駐車場の近くに戻ると、ピクニックはダメなものの、ベンチで同行者と距離を取りながらコーヒーを飲んでいる人たち、距離をとって芝生に座ってサンドイッチを頬張る人たちが目に入った。ピクニックマットなど誰も持ってきてない。3人以上のグループは明らかなファミリー以外いない。みんな1.5メートルから2メートルほどの距離をあけている。ドイツ人はしっかりルールを守る。

今日はいい日だったな。また行こう。

引きこもり生活33日目(水曜)

学校は結局来週再開にはならなかった。5月初旬までは閉鎖。その後も、それぞれの学校の最終学年のみの登校からスタートするらしい。他の学年は、本当にもしかしたらずっと閉鎖のまま夏休みに入るかもしれない。

ネットニュースで成田空港に段ボールベッドが設置されたと知り、びっくり。私たちは夏の飛行機を予約している。成田からの国内線に乗り換える必要もある。今の段階では、私たちは成田空港で足止め。検査の結果が出るまでは、ホテルか空港の段ボールベッドで待機。そして、万が一陽性反応が出れば、成田でそのままホテル隔離だろう。こんな状態じゃ帰れない。高齢の両親に感染させてもダメだし、今年の帰省はできないだろうと思う。私たちの日程の飛行機はまだキャンセルできないけど、どうやら特別措置で、変更キャンセルも可能のようだ。両親も残念がっているけど、こればっかりは仕方ないね、ということで全員納得。それにしても、今もこんな状態で家にいて、夏もどこにも行けなかったら、本当にどうなってしまうんだろう。

お昼ご飯はソーセージとマッシュポテトとベイクドビーンズ(大豆のトマト煮)、私は全く好きじゃないけど、子供達は喜ぶし、簡単なので月に1回くらいは作る。

午後は、子供たちを残して、私は、ドイツ人親友と散歩へ。車で10分運転して、彼女の住む町へ。そんなに離れてないのに、結構な広大な林と畑が広がり、1時間20分ほどゆっくり散歩しながら話すことができた。やっぱり大人との会話に飢えている。会えてよかった。

機嫌よく家に戻ると、長男と長女がサイクリングに行きたいというので、送り出す。次女と末っ子の三女は庭で、庭のおもちゃを大掃除したいという。みんな体が鈍っていて、何かしたいのだろう。

私も庭に出ると、まだまだ日も出ていて暑くなり、夕ご飯はパスタを変更して、冷やし中華に。といっても、麺は普通のスパゲティ。これに重曹を入れて茹でると、少したまご麺っぽくなるのは、海外組の隠れ技だ。ハムと薄切り卵と、きゅうりとトマトに、紅生姜。タレは醤油、砂糖、お酢、ごま油で。これが想像以上に子供達に受けた。私もすごく美味しかった!安上がりだし、これは暑い日にはもってこいだ。

夜、子供達は2階でハリーポッターを見て、私は日本人友達と4人でオンライン飲み会。そのうちの一人は年に数回しか会わないけど、よくしてもらっている、60歳を超えた男性だ。一人で寂しくしているだろうと思って声をかけたら、喜んで参加してくれた。ラインビデオ電話で、写真を加工しながら大笑いで飲み笑い、意見を交換していたら、あっという間に24時。今日は大人にいっぱい喋れて嬉しかった。明日は子供達孝行しよう。

引きこもり生活26日目(水曜)

学校が閉鎖されてからというもの、ダラダラ起きていたが、今日は久しぶりにアラームを6時にセットし、7時の開店と同時に日曜大工の店に。びっくりなことに、それでも10人ほど、もうお客さんがいた。みんな同じことを考えるんだなぁ。家庭菜園の出来る巨大プランターなようなものと、大量の数種類の土を買い込む。この巨大プランター、結構なサイズで、ネジも大量に必要だし、数時間係で組み立てなければいけないものだ。

今日は午後、1ヶ月ぶりに、ドイツ人親友と二人で散歩に出かける約束があったので、中途半端に、このプランター組み立てをやり始めたくなくて、明日からのプロジェクトとすることにした。

友達にこの話をしたら、プランターを置く芝生部分の芝は取り除いたほうがいいという。この作業なら今日始めることができると思い、長男と長女にお願いする。この家庭菜園プロジェクトは、子供達も賛成だったので、しかも、毎日結構退屈しているので、喜んで手伝ってくれた。初夏のような陽気で、直射日光の下では本当に暑かったけど、綺麗に芝生を除いてくれた。

昼ごはんは、簡単パスタ。茄子とマッシュルームのトマトソースパスタだ。外で食べれば何でも美味しい。手抜きだけど、今日は仕方ない。

そのあとも庭で過ごして、私は友達に会いに。毎週数回会っていた友達とも、このコロナ騒動以来電話のみになっていたので、久しぶりの再会だ。2人で、距離をとって会うことは禁止されていないのだ。彼女の家のそばの林や草原を1時間ちょっと歩いて、色々おしゃべりする。彼女の高校の同級生が、ニューヨークのブルックリンで医者になっていて、コロナ患者の対応をしていることを同級生のソーシャルネットワークに書き込んだこと。状況がとても厳しいこと。などなど、やっぱり話題はコロナのことになる。彼女は私より10歳年上だ。だけど、本当に気が会う。帰りは彼女の家の庭で、ドリンクを飲みながら、またおしゃべり。

買い物を済ませて家に戻って、夕ご飯。なんだか暑さで疲れてしまい、今日はドイツ式に「冷たい食事」パンとチーズとハムにした。夕食も庭で食べて、今日の一日中もおしまい。

子供達と映画が見たくて、アマゾンで「グレイテストショーマン」を購入。映画館で子供達と見たけど、やっぱりこれは、何度も見るだろうし、買ってもいいかな、と思って。

この週末はイースター(復活祭)だ。日曜がイースターで、これは、イエスキリストの死後の復活を祝うもの。そして、明後日の金曜日は、イエスキリストが十字架にかかって亡くなった日ということになる。(月の満ち欠けによって、イースターの日は毎年異なる) イエス様の復活はキリスト教の信仰の根本だ。イエス様が復活したから、キリスト教がここまで続いている。普通に考えたら、ありえないことだ。十字架の上で苦しめられて亡くなった人が生き返って、普通に飲み食いして、40日後に再び天国に行くなんて。本当にありえない虚言に思える。だけど、当時のイエスの弟子たちは、イエスの死後、普通に落ち込んでいて、イエスの仲間だということで、自分たちにも危険が及んだにもかかわらず、逃げることはできたにもかかわらず、復活したイエス様に出会ったから、彼らがその目で見て、体験して信じたから、いくら迫害されても、処罰されても、この復活のことを言い広め、書き残した。聖書にはあまりにも人間臭い彼らの様子がずっと記されている。このごく普通の彼らが、身の危険を冒してまで伝えたかったこと、伝えるべきだと思ったこと、それを私も信じる。夫とはまた違った形で天国で会える。これを心から信じることができることが、救いだと思う。

明日は、一日庭仕事、そしてお墓にお花を持って行く予定だ。

引きこもり生活23日目(日曜)

晴天の日曜日。オンラインで礼拝を聞いた後、子供達と今日1日どうやって過ごすのか相談。だって、今日はものすごくいいお天気になるらしいのだ。

どこかちょっとだけ遠出してハイキングに行こうか?という私の提案は、結構あっさり拒否され、その代わり、全員で近所の林をゆっくり散歩して、昨日の夜に娘たちが作ったケーキを食べよう、そして、夜はバーベキューしようということに決まった。

お昼ご飯は、それぞれパンやご飯の残り物で済ませることにして、14時に全員で散歩に出発。15時半までゆっくり外に出た。風が適度にあってすごく気持ちいい。子供達の機嫌も良く、家族5人でいい時間が持てた。子供達については、あまりここまでブログで詳細を書いてこなかったけど、いつか、それぞれの性格や面白いポイントについてまとめて書いてみようとは思っている。4人それぞれ違って面白い。

家に帰ってコーヒーを入れて、娘たちの作ったケーキを食べる。見た目はバッチリなんだけど、甘すぎた。私にはとっても甘すぎたけど、少しだけこっそり残したけど(汗)美味しくいただきました。

ケーキを食べたばかりなのに、30分もしないうちにバーベキューの炭の準備。せわしない。シングルマザーになってからできるようになった事の一つがバーベキューだ。4人も子供がいたら、普通におかずを作るよりもバーベキューにした方が簡単なので、夏は結構頻繁にやっている。今日は今年初めてのバーベキュー。

炭を待つ間に、ポテトサラダとアボカドディップを作り、ソースやお皿の準備。なんで私一人でバタバタやっているんだろう?なんで子供は誰も手伝いにこないんだろう?と私のイライラが募り、子供に説教。4人全員あっという間にお手伝いモードになって、色々やってくれたら、あっという間に準備が終わった!

本当に初夏のような陽気になったので、楽しいバーベキューになった。長女も長男もお肉を返すのを手伝ってくれたりして、だいぶ頼もしくなってきた。私のビールの量も進み、機嫌も良くなる。

仕上げは焼きおにぎりと、焼きチーズと、焼きマシュマロ。まだほろ酔いだ。

また新たな1週間。本来ならこちらは春休み1週目。学校からの課題も全くなくなってしまう。子供達とどうやって時間を過ごすかが、私の課題だ。

引きこもり生活22日目(土曜)

まだ買い置きはあるのだけど、この1週間どこのスーパーでもトイレットペーパーが売り切れていたので、そろそろ不安になって、今日は土曜だし、朝1番に行けばあるかもしれない、と思い、8時に歩いてスーパーに行った。そして、初めて、大人になって初めてマスクをつけた。給食当番以来のマスク着用だ。ドイツでマスクなんて本当にありえないと思っていたけど、この数日、マスクをつける人を見るようになっていたし、ネットの記事で、やっぱりマスクを着用する国はコロナ感染率が少ないと読んだ。そして、オーストリアでは今や、スーパーでの買い物時は、マスク着用が義務化されたのだと言う。そんなこんなで、ちょっとドキドキしてマスクをつける。外を歩くときにはつけず、スーパーの入り口でつけた。ちょっと違和感があったけど、同時に安心感も出た。今日は土曜というせいもあって、少し人は多めで、マスクの人もいたし、特別視されることもなかった。このスーパーはちょっと値段が高めに設定されているので、必要品だけを買った。トイレットペーパーも一人ひとパックだけというルールになっていて、10ロールのパックを買うことができた。これで一安心だ。

お昼ご飯はトマトとマッシュルームとニンニクのスパゲティにサラダ。食後、お肉を買いに別のスーパーまで自転車で行くことにした。移動中は何もつけず、また入り口でマスクをつけた。このスーパーは少し安めなので、結局色々買い込んでしまい、自転車のカゴはいっぱいになるし、帰りはハンドル部分にも荷物をかけてフラフラして帰ってきた。

家を片付けてからは、子供達と散歩。土曜なので、子供の同級生の家族やパパにも会ったけど、2メートルくらい開けて手短に挨拶するだけ。

お天気がとても良くて、家に戻ってからは、日当たりが最高のリビングの窓の汚れが気になり、窓掃除。窓掃除が苦手な私なりに綺麗になったと満足していたら、長女と次女がケーキを作りたいと言い出した。子供も暇を持て余している。

子供達がキッチンを独占している間、私は一人コーヒータイム。今日はあまりコロナ関係のニュースを見ずに、好きな音楽やユーチューブを見てまったり過ごした。

夜ご飯は、チキンのモモ肉のカレー煮込み。圧力鍋でやると、本当に手短にできるし、お肉がほろほろ柔らかく仕上がって子供達にも大人気のメニュー。

そして、仲良しのこちら在住の日本人友達と4人でオンライン飲み会。やっぱりギネスビールとコロナビールと、そしてドイツの地ビールを飲みながら、コロナの話、子供の話、仕事の話、これからの不安など語り合った。あっという間の3時間。

明日は初夏のようなお天気になるらしい。冬が長くて暗いので、暖かくなると急にドイツ人は陽気になったり、外に出たくなったりする。明日は警察が、人が集まってないか見回りが厳しくなるという。市民の憩いの場の芝生も今日から閉鎖されているらしい。

我が家は、ちょっと離れたところまでドライブして散歩に行って、今年初のバーベキューをやる予定だ。

ちなみに、今は、家以外の場所でバーベキューやピクニックをすると250ユーロか200ユーロの罰金だという。そういう意味でも、家に庭があってよかったな、と思う。こういうときに、バルコニーや庭のありがたさを感じる。家族仲良く、健康で過ごしたい。

引きこもり生活21日目(金曜)

朝から二つのスーパーを回った。警備員が、店内の人数を制限している。前回よりも厳しい雰囲気だ。買いたいものは全て揃ったが、本当に、なるべくスーパーに行く回数を減らしたいなと思う。スーパーには窓もないし、空気が澱んでいる。理想は週に1度くらいの買い物にしたいけど、4人も子供がいると、しかも、丸一日いると、本当にものがあっという間になくなる。ドイツの家には多くある地下室もうちにはないので、備蓄にも限りがある。地下室がいっぱいの大きな家だったら、みんなとんでもなく物を溜め込んでいるかもしれない。

お昼ご飯はガーリックブレッドとソーセージとイチゴ。手抜きだ。もう毎日毎日作るのも面倒臭くなってきたのが正直なところだ。

お昼ご飯の後、全員で散歩に行こうと誘うのに、長女しかのってこなかった。長女と二人だけで小一時間散歩して、他の3人は強制的に庭に出した。ずっと家にいたら、本当に体がなまるはずだ。結局長男は近所を一人で自転車で回って気分転換した。

その後、みんなで散々ボードゲーム。そしてDVD鑑賞。本当に毎日代わり映えしない。

夜ご飯は、オムライスとサラダ。

ニューヨークのハーレムに住む日本人の若いシングルマザーが、日本にコロナの危険性を大阪弁で訴えるYouTubeを見た。

ドイツの私の町の緊迫感はここまでではないけれど、感染者は知り合いのレベルまで出てきているし、本当に、どこの国が医療崩壊してもおかしくない。だから、毎日代わり映えしないけど、同じことの繰り返しだけど、今は家にいる。誰とも会わない。

夕食後、ドイツ人のママ友達数人とオンラインチャット。みんな元気そうでよかった。

この週末はお天気がいいらしい。お天気が良くなって、若者がリラックスして外で遊びまわらないよう、集まらないよう、警察の警備が厳しくなるらしい。日本の皆さんも、今は、家にいてほしい。

引きこもり生活14日目(金曜)

今日のトップニュースはやはり、イギリスの首相ボリスジョンソンがコロナ感染したことだろう。彼のビデオをB B Cのサイトで見たけど、普通に喋れていたし、それほど病気な風には見えなかった。もちろん、発熱や咳の症状はあるのだろうけど。これがこのウイルスの怖いところだな、と思う。症状が軽くても、たとえ全くなくても、知らないうちに感染していて、他の人に感染させる可能性がある。もう誰にだって可能性はあるのだと実感。

今日は、朝から色々と買い出し。アメリカも混乱していて、今後どうなるかわからないし、いつもはイタリアの日本米を買っているけど、イタリアの今の状況で、出荷がされず、この1ヶ月アメリカの日本米を食べている。今後、どうなるか不安で、もう一袋約10キロのアメリカのお米を買いに行った。他にも、納豆を作るための大豆やら買い出した。

そのあと末っ子と近所を散歩。インラインスケートもだいぶ上達した。

お昼は、アジアショップで買った、トルコのパンに、色々好きなソースやら野菜をのせて。夜ご飯はカレーだ。

あまりに退屈で、次女と末っ子が余ったダンボールを利用して、巨大すごろくを自作した。止まったマスによっては、罰ゲームがあったり、「右に座っているプレーヤーのいいところを5個いう」とかいう可愛いものもあったりして微笑ましい。

これを家族全員で遊ぶ夜。我が家は平和だ。