告白された!

投稿が滞っていたのは、夏休み前の子供たちのイベントが多くて忙しかったこともあるが、どうもこのことについて書くかどうか迷っていたからだ。

実は、前に数回書いた、夫の小学校時代からの同級生の独身の男性に告白されてしまった。結婚時代からドイツに行くたびに夫と会っていて、夫の死後、ドイツに越して来てからは、何かとお世話になっていた。毎週末短い電話をしてくれて、私たちに必要なものがあるかどうか、大丈夫か確認してくれた。2、3ヶ月に一回はもう一人の既婚の同級生と私の3人で食事に行ったり、飲みに行ったりしていた。

私に好意があるのではないか?とはなんとなく思っていたけど、本当に告白されたら驚いてしまって困惑してしまった。

素直に喜べなかったのは、私は可愛くない女性だろうか?

彼は、根はいい人だけど、かなりひねくれていて、友人としてはいいけれど、男性として魅力的に思ったことはないのだ。

でも、私のようなアラフォー、未亡人、外国人、4人の子持ちを好きになってくれる人なんて、かなり稀有な存在だし、私はそもそも贅沢を言えたり、自分の気持ちを優先できる立場なのだろうか?

正直、子供たちに父親のような存在を求めてはいない。子供たちの父親は夫だし、もうシングルマザーとして毎日の生活もまわっている。

私は自分の好きな人が欲しいのだ。そしてその人にも私を好きになって欲しいのだ。恋愛がしたいのだ。

なんて貪欲なんだろう。 そして、なんて、現実見れてないんだろう。私。

とりあえず、その彼はお断りしました。これからも友人関係でいれるといいけれど。

シンママになってできるようになったこと

夫がなくなって数週間後、自転車のライトの電池が切れた。初めてひとりで交換した。めちゃくちゃ簡単だった。

こんな簡単な事なのに、何も考えず当然のように夫に頼んでいた。夫の優しさに甘えていた。

電球の取り替え、庭の芝刈り、バーベキュー。シングルになって、できるようになった事が増えていく。大きなテントを持っていくキャンプは、さすがにもう行かないだろうけど。

片親だから、ママが外国人だから、躾がなっていない、マナーがなってない、と思われるのがイヤで、子育てにもこれまで以上に力が入っていく。私がしっかりしなくては、と。

こうやって私はどんどん強くなっていく。外では笑顔を作り、話を適当に合わせ、子供の前では涙を見せないようにして。

一番泣ける場所はお風呂だ。シャワーを浴びながら思いきり号泣する。消えてしまいたい。もう私は終わってしまってもいいと日に何度も思う。でも、新生児の末っ子が産まれたばかり。私には4人を育てる責任がある。いや、私がいなくても、親戚一同みんなで面倒見てくれるんじゃないかな、と思う。でも、私まで失うことは子供たちにとってあまりにも残酷だ。こんな風にとことん落ちることを考える瞬間を何度もむかえながら懸命に生きる日々。

こんなに落ちているのに、出来るようになったことは増えていく。哀しい矛盾。