7月突入。夏休み突入。日本恋しい

私の住む州はもう夏休みに入ってしまいました。はやっ!子供達は最終日に今学年最後の通知表をもらって来ましたが、コロナで休校状態が続いていたので、通知表の評価がちゃんと出せず、前回と同じ通知表の結果、ということに。子供のやる気も削がれる感じです。

だらだら状態のまま夏休みに突入。

本当だったら今頃は機上の人。日本に向かっていたはずなのに。コロナは落ち着いているようで、全然落ち着いてない。ドイツでは精肉工場の会社で大規模なクラスターが発生し、周辺の町もロックダウンになりました。2000人感染とか、規模が大きくてびっくりします。

従業員の多くは東ヨーロッパからの出稼ぎの人も多くて、住居環境もよくなかったそうです。そういうことを全て改善していく必要があり、そうなると必然的にお肉の値段もグッと上がるそうです。

コロナが収まったあとも、値上がりやら失業やらで、いろいろ大変なことは間違えなし。

日本は国民一人当たり10万円支給されたそうですが、こちらは、子供一人に対して300ユーロ(感覚的には3万ちょっと)が支給されるらしいです。うちは4人だから1200ユーロ。

旅行に行こうか、テレビを買い替えようか。いや、貯金して、お肉代に消えていくのか。

これから6週間の夏休み。どうなるんだろうなー。日本に帰りたかったよ。とほほ。

夏休みが終わった

なんでこんなに長い間、ブログを書いてなかったんだろう?今年の夏は、日本に帰らなかったし、時間はあったはずなのに。あったはずなのに、そこまでいっぱい出かけていたわけじゃないはずなのに、結果、適度に忙しく、充実した夏休みになった。

子供達は学校に戻っていった。新学年の始まりだ。ドイツでの生活にもすっかり慣れて、それぞれ頑張っている。わたしの毎日はそれほど変化がない。たまに在宅バイトして、ドイツ語を勉強して、友達と会って。

夫は今の私を見て、どう思うだろう?子供達がそれぞれ頑張ってるから、私のことも褒めてくれるかな?でも、私自身はどうなんだろう?イギリスに住んでいた時の方が、自分らしかったような。そして充実していた。

夫がいたから、わたしは自分らしかったのかな?夫がいたから、パートの仕事も子育ても女性としても、自分らしく生きていたのかな?

自分らしさを、この外国で作り上げる、というか、その作業がしんどい。わたしはここでは、死別したシングルマザー、子供達を異国で育て上げるために頑張っている、というだけの存在のような気がしてきた。

こういう、すぐに答えの出ない悩みをぐるぐる頭で繰り返して、疲労していく。

夏休みは、でも、楽しかったんだ。久しぶりの再会もあったし、遠出もできた。ドイツの学校は夏休みも宿題は一切ない。一回も教科書を開くこともなく、筆記用具に触ることもなく、子供達4人、それぞれ戻って行った。大丈夫なのかな?

みんな、そうだから、大丈夫なんだろうな 笑

幼稚園の父親デー

末っ子の通う幼稚園で「父親デー」があると言う。パパが数時間幼稚園に滞在して一緒に子供と時間を過ごし、工作をしたり園庭で遊んだりする日らしい。

ドイツの幼稚園はいいところがいっぱいあるなぁと思っている。クラスは縦割りで、2歳から6歳までが一クラスだ。同じ学年の子供はクラスに5、6人しかいない。でも、毎年下の子が同じクラスに入ってくるので、自然と役割ができたり、年の違う子たちと常に接するよさもあるらしい。年長さんは週に1回簡単な算数のゲームのような日があるが、基本的にドイツの幼稚園では読み書きを教えたりすることは一切ない。完全に遊びだ。自由な時間も多いし、子供がのびのびできると思う。

さて、父親デー。どうしたものか、と思う。色々時間をやりくりすることが可能なドイツだから、ほとんどのパパが仕事を調整して幼稚園に来るだろうな、と思う。

クラスの先生に、「誰かお友達とかでも来れる人がいたらぜひ」と、気を使ったように言われたが、どうだろう。

いつか書いた私のことを好きかもしれない夫の同級生の独身男性は、きっと頼んだらすぐ来てくれるだろう。でも、嫌だな、と思う。彼には頼みたくないなと思う。

誰も来れなくてごめんね、と言おうか。まだ小さいし、実はそれほど子供は気にしていないかもしれない。

2日ほど悩んだが、義弟に頼むことにした。そこまで近くに住んでないし、忙しい仕事をしているので、頼むのが憚れたが、ドイツ式で、「言ってみる価値はある、ダメ元」で頼んだら、本当にあっさりいいよと言ってくれた!

末っ子は楽しい時間を義弟(叔父さん)と過ごしたらしい。義弟も、もう自分の子供が大きいので、久しぶりに小さい子たちと遊んで楽しかった、と言ってくれた。ありがたいことだ。

夏休みまであとわずか。4人の子供達、2つの学校と幼稚園。それぞれ学年末のイベントが盛りだくさんだ。まだまだ胸がキリリと痛む瞬間は多いけど、できるだけ楽しんで参加しようと思う。