だいぶ遅れてコロナの結果がわかった

ようやく娘のコロナ検査の結果が出た。

陰性 でした。

ほっ。

子供達の学校では、冬に向けて、確実にコロナ感染が増えて陽性者が学校内で出て、学校閉鎖になることが確実に見込まれるということで、オンライン授業へ向けて着々と準備が進んでいる様子。春のロックダウン(ドイツは半ロックダウンだったけど)中は、オンラインレッスンといっても、課題が渡されただけだったけど、今回はちゃんとした授業をオンラインでも可能にしたいようだ。

近くの学校でも2週間閉鎖しているところがあるし(教師に感染者が出たため)、いつ閉鎖になってもおかしくない。

コロナの話題が収まるのはいつだろう。

ダンスコース 娘もクラスメートと

週に1度のダンスレッスンだが、行けない日があれば他の曜日に切り替えることもでき、順調にいろいろなステップを覚えてきた。パートナーのおじさんは、シフト制の仕事なので、曜日が変わることが時々あるが、なんとか合わせている。

チャチャチャ、ディスコフォックス、ワルツ、タンゴから始まって、もうすぐ私の一番好きなクイックステップも習えそうな感じだ。

途中10分の休憩があって、おじさんとビールを飲みながら世間話をする。たまには、ダンスのレッスンの後、パブにビールを飲みに行くくらいの関係にはなった。アラフィフで、20代の時に数年だけ結婚していたことがあるらしい。素直で人当たりのいいおじさんだなという印象。

さて。そして、なんとうちの長女も同じ学校で3ヶ月のダンスコースを受講することになった。ドイツでは10代の子供が一般常識、社交マナーとして、社交ダンスの基本を習うのが伝統的だそう。高校の卒業パーティーで踊れるようにする目的もあるらしい。だから、ドイツのほとんどの大人は、基本的なステップはできる。

強制ではもちろんないが、長女はクラスメートと一緒に団体で申し込んだ。ボーイフレンドなどいない娘は、クラスでも1番のおちゃらけの男子に誘われ、ペアを組んだとのこと。

3ヶ月のコースの後には、正装で、保護者も参加のダンスパーティーがあるという。たのしみだな。

こういう楽しみがあることが、私の生活でハリとなっている。週に1度の自分の時間。そして快く送り出してくれる子供達、ありがとう。

ダンスコース初日

結果から言えば、ものすごく楽しくて、歌いながら自転車漕いで帰ってきた。あぁ楽しかった。

レッスン10分前に到着して座って周りを観察。20代から50代くらいまでの人が20人以上続々と集まって、みーんなカップル。どうしよう、私は一人で踊るか、先生と踊るんだなと覚悟して、ダンスホールへ入った。と、「君が一人で申し込んだ人?」と話しかけられた。そのおじさん(推定50代後半の紳士)も一人で申し込んだという。

初回のレッスンはフォックストロットとチャチャチャ。おどってみたら、びっくり。明らかにおじさん上手。私たちが際立って上手すぎて、初心者クラスで優越感を感じる。

聞けば、おじさんはもう34年間前から踊っていたという。ここ10年くらい踊ってなくて、久しぶりにやりたいけど、相手がいないなとダンススクールに相談したところ、私が一人で申し込んでることを教えられ、「本当は初心者コースはやりたくないなと思ったけど、とりあえず来てみた」らしい。

今後、二人で少し上のコースに移る可能性もあるけど、私はとりあえずこの初心者コースをやりたいので、とりあえずワッツアップ(ラインみたいなもの)を交換。

聞けば、離婚する前に、奥さんとずっと踊ってたらしい。

兎にも角にも。
女性のダンス人口の方が多いはずだから、おじさんは他にもパートナーを見つけられるだろうけど、私が男性のダンスの相手を見つけるのはなかなか難しいだろうから(いざとなったら新聞やネットで募集するつもりだけど)、おじさんと続けられればいいのだけど。

ラテンよりもモダンが得意なおじさん。私もモダンが好き。いやぁ、気持ちよかった。基本の基本のステップで、おじさんも私も少し物足りなかったけど、リードされて踊るのって本当に気持ちいい。おじさんも、私が初心者ではなかったから、嬉しそうだったし。
純粋に上手になりたくて申し込んだので、思いがけず、上級者リーダー(男性ダンサー)と組めて、とてもラッキーな気分。