ジョーカーを見てきました

オスカーが発表され、いつか私もブログに書いた「パラサイト」が、非英語の映画として初の作品賞をとったりして快挙でしたね。主演男優賞は、ホアキン フェニックスだったので、ちょっと怖いけどやっぱり見ておこう「ジョーカー」と女友達と盛り上がり、急遽、嵐の去った後、夜に見てきました。

バットマンもコミックも見たことのない私ですが、十分すぎるくらいたのしめました。というか、圧巻でした。すごい演技力。こちらでは16歳以上指定で、残酷なシーン、殺人シーンもありますが、それよりも何よりも、ストーリーが悲しくて悲しくて、彼の人生がかわいそうで、本当に心からさびしくなる、辛くなる映画でした。こういうの好きです。

映画館で見れて良かった。パラサイトはちょっと豪華なテレビドラマっぽさがあるかな、家で見てもいいなって思ったけど、ジョーカーは映画館のほうが断然いいと思いました。

人に優しくしたい、優しい人間になりたい、と思えたいい映画。音楽のつかわれかたも良かったし、街の様子、超名シーンとして語り継がれそうなアイコン的シーン(ジョーカーが階段で踊るとことか)もすごく素晴らしく美しく哀しく、想像以上の映画でした。

急な思いつきが実現出来て良かった。フットワークの軽さがあってよかった。

今年のカンヌ最高賞のパラサイトを見てきました

去年のカンヌ国際映画祭の最高賞のパルムドール賞は日本の「万引き家族」でした。すごいよかったですよね。ドイツでも日本語で見れる日があって、音声日本語ドイツ語字幕の回に映画館でみました。

で、今年のパルムドールは韓国映画の「パラサイト」が受賞。ドイツ人友達がすごい映画だったというので、見に行ってきました。

韓国語はできないので、ドイツ語で見てきましたが、面白かったです。ちょっと展開が派手というか、キャラが分かりやすく設定されているのと、日本映画にあるしみじみとした心あたたまる、何かぐっと残るものがある、という映画ではなかったけど、びっくりドキドキする展開で、とてもエンターテイニングな感じに仕上がってました。とはいえ、貧富の差、家族の繋がり、愛がちゃんと描かれていて、見てよかったです。ちょっと怖いシーンがあるので、ドイツでは16歳以上指定映画です。

日本では来年春に公開されるそう。みんなどんな感想を抱くのだろう。

死別日記だけど、こんなことも綴っていきたいです。