2021年は毎日更新したい

あけましておめでとうございます

今年もどうぞよろしくお願いいたします

閲覧に来てくださっている方が増えると励みになります。2021年は、あまりネタがない日でも、とにかく日々更新して何か投稿することを目標に頑張りたいと思います。

今年はコロナが収束しますように。ドイツでは老人ホーム入居者や職員へのコロナ予防接種が始まりました。これから一般の人に行き渡るまでには、まだまだ時間がかかるでしょうが、本当に、早く落ち着くことを願うばかりです。

年末年始にかけて暴飲暴食しました。クリスマスイブはラム、クリスマスはローストビーフ、そして26日は鹿肉をいただきました。こちらではこの3日間がクリスマスです。いつもなら親戚の家を回って交代でお祝いですが、今年は、家族だけで過ごしました。だけど、25日の午後に、義父母と散歩に行くことができました。

友達の中には、簡易コロナテストを受けて、祖父母の家に行く人もいましたが、うちは、義父母と距離が近いので、クリスマスじゃなくてもいつでも会えるし、コロナに恐怖を覚えている様子なので、会わない選択になりました。だけど、外で会う分はリスクが減るので、マスクをつけて、距離をとって1時間ほど林の中を散歩できました。

27日からは色々な片付けないといけないことをやって、31日はチーズフォンデュで新年を迎えました。ダラダラと食べ、子供達とカードゲームをやって、ネットフリックスで映画を見て、カウントダウンの時にはクラッカーを鳴らしました。

あぁ、そうだった。年末にはお餅を作りました。わたしは餅つき機を持っているのです。元旦は朝寝坊して、お餅。ドイツでもイギリスでも、元旦はカウントダウンのパーティーの翌日で、ダラダラしている人が多いのです。

元旦の午後にSNSを見ていたら、今回はコロナで帰省できなかった友達がいっぱいで、日本でもドイツでもイギリスでも、おせちを自分で作った人が多くて感心しました。

子供向けではないし、自分だけのためにおせちを作るのはなぁ、と、これまで一回も作ろうとも思ったことのない私ですが、ホームシックもあいまって、本当におせちが恋しくなりました。来年は絶対絶対に作ろう!

ドイツでは5日の会議で、10日までのロックダウンが解除になるか継続になるか決まるそうです。絶対継続だろうな。感染者数、この冬休みの間にグッと上がったに決まってる。どうなることやら。

皆様にとっても笑顔多い2021年となりますように。

コロナウイルス変異種出現

これまでよりも7倍も強い感染力を持つと言われるコロナウイルスの変異種がイギリスで結構な数が確認され、オランダやデンマークでも見つかったということで、クリスマス前にまた、ドイツはざわざわしている。

イギリスからの渡航は禁止。飛行機は飛ばないし、車も検査が強まるようだ。今日のラジオで聞いたが、かなりの数のトラックが足止めされていて、このままだと、イギリスでは日用品や食料などの物資がクリスマス前にちゃんと届くのか不安もあるという。

きっとイギリスでは、また買い占めが起こるかもしれない。みんな不安だろうなと思う。

そして、こちらはクリスマス直前。我が家も買い出しが進んでいる。明日の23日に最後の買い物をする。ドイツでは、スーパーは24日の14時くらいまで開いている。25日と26日はクリスマスなので完全に閉店。そして、今年は27日が日曜日なので、また閉店。28日までは買い物に行くことができないので、相当焦る。

明日は早起きして、スーパーを3つくらい回る予定だ。お肉屋さんにも行きたいし、お米ともち米を買いに、アジア食料品店にも行く。早起きしよう。

今日、夫の両親が手作りのクリスマスのクッキーを持ってきた。義父母は医療用のごついマスク着用して、玄関の外で、3分くらい喋った。子供達の顔を見て、義母はまた泣いていた。抱きしめたい、一緒に遊びたい、一緒に食事がしたいと。

ドイツに来て初めてのバラバラのクリスマス。本当に、大変なことになってしまった。先日夫の命日があったのだが、その時も、マスク着用で一緒にお墓まいりをしたのみ。正味10分も一緒に過ごせなかった。

クリスマスカードが毎日届く季節になったのだが、今年の書き出しはほぼみんな一緒だ。「What a year!!」ほんと、なんという一年だったのだろう。今年は。

ドイツ再びロックダウンへ

ドイツはお店や学校は開いていた半ロックダウンが11月から続いていたが、それでも増え続けるコロナ新規感染者数が全く落ち着く気配がなく、とうとう明日の水曜からロックダウンになることが決定した。

お店は閉まり、学校もオンラインへ。春の引きこもり時期と同じようになる。

外出禁止令は一部の街に出ていて、夜間の外出が禁止されているらしい。

接触制限も二世帯5人まで。クリスマス24日から26日の三日間のみ、家族プラス4人のお客さんまでオッケーになる。(14歳以下は数に入らない)

私の友達や周りの友人は、全員、両親、祖父母と会うことをやめた。会うとしても、うちのように散歩で外で会うだけだという。

納得すれば、ちゃんとルールに従って行動できるのがドイツ人の良いところでもあるが、クリスマスの間、接触が増え、お酒も入り、家でリラックスしていたら、1月に入って感染者が増大するのは明らかだ。

今まで以上に気をつけて過ごしている。

クリスマスプレゼントはオンラインもいつも以上に利用して、全部揃った。クリスマスツリーも週末に木を買いに行って、飾り付けも終えた。今年は自分たちで木を切れるところに行く予定だったけど、息子との時間がうまく合わずに、結局、その日に切られたばかりの新鮮なモミの木を手に入れてきた。約180センチ。一気にクリスマスモードだ。子供達と家でのんびり過ごそう。健康に感謝して、コロナ収束を強く祈って。

24時間で487人のコロナ死者

コロナパンデミック以来、最悪の数。ドイツ国内で、24時間にコロナで亡くなった人が487人にもなったという。毎日毎日増え続ける新規感染者数も毎日17000人以上だ。

日本とは桁が違いすぎる。

どうしてだろう?どうして?

ドイツの医療システムはしっかりしていると実感している。人口あたりの病院のベッドの数も集中治療室のベッドの数も日本より多いほどだと読んだ。

真面目な国民性で、大半の人はルール、コロナ規制を守って、気をつけて生活している。

それなのに、この数。そもそもの遺伝子の問題?

クリスマス直前から元旦の日まで、ドイツではコロナ規制が緩和される。老人ホームで暮らす人が家族にも会えずに寂しい思いをしたりすることがないように、一人暮らしの人が家族友人に会えるように、という配慮だろうが、今は、2世帯最大5人までしか集まれないのに、その期間は、世帯数に関係なく10人まで集まることができるようになる。

1月2月の数は絶対にもっと上昇するだろう。ウイルスはクリスマス状況知らないもんね。

今の所、夫の家族とは、今年のクリスマスは一緒に食事はしない、どこかに一緒に散歩に出かけて外で会いましょう、ということに決めた。

ほんと、前代未聞のクリスマスになる。あっという間に12月。この2020年のことを忘れることは絶対にないだろう。

夫はこんな世界情勢のことも知らないんだなぁ。いっぱいいろんなことがあったな、夫が亡くなってから。夫の知らない家に住み、夫の知らない友達と会い、夫の知らない服を着て、夫の知らない末っ子を育て。月日の流れを感じる。12月はきついな。今月は命日もある。

ドイツのコロナ規制 クリスマスはどうなるのか?

11月初めから半ロックダウンのドイツ。衣料店やデパート、お店は人数制限しつつ、普通に営業されているけれど、パブやカフェは閉鎖。レストランもテイクアウトのみだ。美容院や自動車学校は営業されているけれど、エステやスポーツジムなどは閉鎖。

人との接触に関しては、別の住所にすむ二世帯まで合計10人以下で会うことができる、という風になっている。

この規制はとりあえず11月いっぱいということで、12月からどうなるのか、ということが皆の関心の中心だった。なんといっても12月はクリスマスがある。そして大晦日。ドイツ人が一番楽しみにしているといっても過言ではない、大イベント。家族で集まり数日過ごすとても大切なクリスマスの時期。私も、ドイツに来てからは、毎年義父母、義理の兄弟、その家族と20人弱で毎年集まっていた。

昨日、12月以降の規制が見直され、決定事項がメルケル首相により伝えられた。いつもはドイツのテレビはほとんど見ない私も、昨日の夜は生で見た。

半ロックダウンは引き続き、そして、人との接触制限はさらに強化。二世帯5人までしか集まれない。(14歳以下の子供は人数に入らない)

だけど、さすが、クリスマス重視のドイツ。12月23日から1月1日までは接触制限がかなり緩和されるという。世帯、住所に関係なく、10人まで集まれることができるとのこと。(14歳以下の子供は数に入らない)

だけど大晦日の恒例の花火は禁止。これが大騒ぎでアルコールも入るし、濃厚接触ふえすぎるからね、これは納得。

そして、12月20日以降、もしかしてもしかしたら、レストランの営業がありえるかもしれないとのこと。

今日、子供達が学校の間、私だけ義父母に会ったのだけど、義父母は、まだ不安がいっぱいあるようで、クリスマスも、今の段階の気持ち的には、皆別々に食事を家ですませて、どこかでみんなで散歩するくらいになるかもしれないね、ということで落ち着いた。プレゼントは玄関まで持ってくるけれど、今年は仕方ない。と。孫たちを抱きしめることが、もう3月からずっとできていなくて、義母は涙を浮かべていたが、本当に仕方ない。ドイツは先日、400人を超す死者が1日で出て、コロナ以来最悪の日となったばかり。

引き続き、気をつけつつ、明日は、久しぶりに日本人のお友達と近くの林に散歩に行く予定だ。久しぶりの日本語での大人との会話。楽しみだな!

今年もどうぞよろしくお願いします

12月一度も更新することなく、2019年が終わってしまいました。謎の湿疹に悩まされ、不眠と疲れで結構大変でした。今も治ってないのですが、少しマシになってきたかもしれません。

年末年始は、夫の誕生日や私たちの結婚記念日やクリスマス以上に辛いのです。ドイツでは大晦日はパーティーパーティーです。クリスマスは家族や親戚で集まって、日本のお正月のような和やかな特別感がありますが、大晦日は、友達と大騒ぎしてカウントダウンの瞬間は結構な量の花火でお祝いです。そして、シャンペンで乾杯。カップルはハグやキス。これまで何度も友達や親戚と年末年始をドイツで過ごして、この瞬間がとても辛いことを実感してきました。

また新しい一年と立ち向かうんだ。夫はいないのに。というのを究極に実感するのです。2番目、3番目に私にハグしにきてくれる親戚や友達。私は誰の1番でもないことをまた実感するこの瞬間。

これを味わいたくなくて、なんと今回は、子供達と田舎のホテルで3日間過ごしてきました!子供達も喜びそうなリゾート地を選んで、こじんまりしたホテルで部屋でくつろいでいたら、いつの間にかカウントダウンが終わっていた、という、とても穏やかな年明けでした。ホテルのレストランで朝食夕食がついている、というプランを選んだのですが、田舎のホテルなのに、すごくお料理が美味しくて、特に大晦日の特別メニューは素晴らしかったです。田舎らしく、老人の団体や、中年夫婦はいたけど、他に若い夫婦や家族連れがいなかったことも、落ち着けました。

2020年は穏やかでいい一年になりますように。

趣味のダンスについても、いろいろ書きたいことが溜まっています。今年はもう少し頻繁に書き綴っていけたらいいなと思います。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

イギリス人の優しさ

クリスマス直前に夫が突然死した。私は小さい子供達3人とお腹の中の赤ちゃんの面倒を見ながら、毎日の家事育児はもちろん、そして夫の死後の書類やお葬式やいろいろなことをオーガナイズしなければいけなくなった。夫はイギリス人ではなかった。私たちは結婚してからずっとイギリスに住んでいたけれど、友達はたくさんいたけど、家族親戚はイギリスには誰もいなかった。

英語のできない夫の両親や兄弟たちがやって来た。私の家族も日本から来た。ここで、私たちはイギリス人の計りしれない深い優しさを体験することになる。

夫が亡くなった夜に病院に集まってくれた友達が率先して、私たち家族へ毎日温かい食事が届けられることになったのだ。教会のメンバーがインターネット上にホームページを作ってくれた。何人分必要なのか(多い時には10人以上だった)、苦手な食材は何か、などが書き込まれ、そのシステムが友達、教会のメンバー、子供の学校の保護者、近所の人にまで口コミで広がり、それぞれがメニューを書き込んでくれて、毎日毎日、誰かがうちまで食事を届けてくれたのだ。あの忙しさの中、食事の準備、買い物に追われる必要がなかったのは、本当に感謝だった。

そして、クリスマスには、私たちの子供、外国から来た夫の姪っ子甥っ子、そして大人全員の私たちの分までクリスマスプレゼントが届けられた。

毎日毎日数週間にもわたって届いたお花やお悔やみのカード、プレゼント、そして、数カ月に渡って届けられた私たちへの食事。

こういう深い優しさと愛をいっぱい体験したことが、本当に最初の数週間のどれだけの救いになったかわからない。私は、お葬式やいろいろな事務関係の書類などに追われたが、毎日毎日泣いたけど、でも、同時に、周りの人の優しさを感じることもできた。