付き合うまでのプロセスに困惑

バツイチの例の彼とキスをしてから、ほぼ毎日のように短い時間でもあっている。お茶をしたり、ご飯に行ったり。そして、家に帰っては「ドイツ 付き合い プロセス 告白」などとググっている。

というのも、これって、もう付き合っているのかな?というのが分からないからだ。もちろん、お互い好意があるのはわかる。だけど、どういうスタンスでデートしているのか、今後どうしていきたいのかという話になっていないのだ。

久しく恋愛してないし、同じドイツ人と言っても、夫と会ったのは日本だったし、お互い若かったし、変な障害などもなかったし。

今回はお互い大人。子持ち。バツイチと死別。キスを重ねて、デートを繰り返して、でも、どうなの?これに将来性はあるの?と、一人悩み。。再婚したいとか、そういうことじゃないんだけど。私って面倒くさいかな?

ドイツ生活の長い日本人友達にいろいろ相談したところによると、こっちは、告白→デート→キスというよりも、デート→キス&エッチ(!)→友達や親に紹介される→付き合っていることの確認(告白?)という順番が割と普通だというのだ。衝撃。

私は、それは嫌なのだ。別に生娘を装っている訳でも、自分を高値にしているつもりも、もちろんないけど、ちゃんと付き合っているという確認がないと、このまま進めない。

明日は聞いてみるつもりだ。怖いな。でも、下手に進んでしまって、向こうは真剣に付き合うつもりがなかったら、もっと嫌だもんね。なかなか難しい。

寂しくて泣く夜&死別の悲しい統計

子育てってうまくいかないなぁ。反抗的だけならまだしも、兄弟喧嘩が頻繁すぎて、なんとも生意気で、かと思ったら覇気がないんじゃない?というような子供達に囲まれ、本当にたまに本気でイライラする。ホームスクールだし、友達とも遊べないし、みんなのストレスもピークなのかもしれない。雨も多いしなぁ。

なんだか、本当に寂しくて、私、一人で何やってるんだろう?なんで夫はいないんだろう?と久しぶりに結構泣いた。泣いたらスッキリしたけど、目が痛い。

そして、フェイスブックで死別に関する統計を見てしまった。アメリカの死別者向けグループのページが発表したものだ。

「毎年80万人の人が配偶者と死別しているって知っていましたか?そのうちの70万人が女性だと知っていましたか?多くの死別者が貧困に苦しんでいると知っていましたか?配偶者との死別はストレスレベルで最高のレベルとみなされていることを知っていましたか?配偶者と死別した60%の人は12ヶ月以内に大きな病気をすることを知っていましたか?死別経験者のほとんどが睡眠障害に苦しむことを知っていましたか?ほとんどの死別経験者は75%のサポートを配偶者を亡くした後失うことを知っていましたか?ほとんどの死別経験者が、一年以内に配偶者の家族や親戚と関係が希薄になることを知っていましたか?配偶者を亡くした悲しさから、本当に死に至るケースもあることを知っていましたか?配偶者と死別した30%の人は、6ヶ月以内に大きな死の危機にあっています。周りの死別経験者に優しくしてください。彼らがどんな苦しみを一人で味わっているか想像もつかないでしょう」

というメッセージだ。

私は妊婦だったし、夫の実家の近くに引っ越してきたので、夫の家族とは希薄になるどころか関係は密になったが、睡眠障害は当てはまるし、歯も抜く羽目になったし、ストレスレベルは本当に最高だった。

今日のように子育てで疲れ悩み、一人泣く夜。夫が恋しい。

下腹

下腹がやばい。コロナになって社交が減って、お酒の量もぐっと減ったはずだが、年末年始のだらけた生活もあり、下腹がやばい。

子供達からも笑われる始末。長女だけは、私に気を遣っているつもりで、4人目産む前までは痩せてたのにね、と、フォローにもならないことを言う。

もともと小さい胸も4人の授乳でさらに小さくなり、下腹は出て、本当に、こんなんじゃ終わってるなと思う。恋もしてないし、キスもしてない。

子供達がやっているバレエを私も子供から教わろうか、ごくたまに連絡を取っているサルサ好きな音楽家と一回だけやったサルサをユーチューブで始めてみようかな、と思う週末。地道な筋トレやヨガは向いてないなと、これまでの経験で感じている。エアロビクスだけは結構好きで続いていたことがあるから、またエアロビクスでもいいけど、家の中でやるには、うるさいかなぁ。

このコロナで、自分が結構インドア派だったことに気づいてしまった。人に会わなくても割と大丈夫になったし、動画や映画を見ていたら一人でも全然幸せだと思えてしまう。だから自分の下腹もそんなに気になっていなかった。

まずはビールを休もう。そしてチョコレートを断とう。体重よりも、見た目。ゴムのスカートとパンツはしばらく着ないでおこう。

マイナス3度

11月最後の今日。めちゃくちゃ寒い。芝生には霜、車のガラスはもちろん凍っていて、9時の時点でマイナス3度。昼間も2度くらいにしかならないみたい。

一気に冬。例年だったら、寒くてもクリスマスマーケットが楽しめるし、真冬の外で飲むホットワインは体が温まって最高なのだが、今年はクリスマスマーケットも中止。

例年以上に家での時間を楽しむことが重要視されるなぁと痛感。お家でいかに快適に過ごすことができるか、がこの冬を乗り切るコツだな。

とりあえず、子供部屋の掃除しようと思う。。。。

かなり落ちていて皮膚も悪化の気配

半ロックダウンになって、接触も減らすような雰囲気。子供達はそれぞれ一人ずつ親友に会うのみ、私はドイツ人の友達と週に一度会うのみ。義父母もかなりの距離を開けて、外で会っているだけの日々。

毎日日に日に暗くなるこの季節。16時半も過ぎれば本当に真っ暗。今年はクリスマスマーケットも開催されないし、本当に精神的に辛い日々だ。

紹介された音楽家の彼とも毎日やり取りするような仲でもないし、日本人友達もそれぞれみんな家庭があるし、本当に寂しい。

やっぱり皮膚が悪化してきた。夜になるとかゆみがまた出て来たのだ。夏に入院して、注射治療を続けていましたが、もらっていた分の注射がなくなったので、皮膚科にまた行って来たところ、注射治療の延長が決定しました。というか、先生が言うには、最低でも向こう1年は2週間に一度の注射を続けないと、また再発して、大変なことになるのだと!

ストレスが大きく関わっているのだろうとは、わかります。ヨガや呼吸法を習ったほうがいいかなぁとも思い始めてきました。私のストレス解消はお友達とのおしゃべりや飲み会でした。それか、ダンス。全部できない今、子供達とのみ向き合う、この暗い日々。あーぁ。

読書と動画で息抜きしています。ドイツではコロナの予防接種がもうすぐ可能になるということで、かなりの希望を多くの人が持ち始めています。もちろん、最初は医療関係者や高齢者、持病のある人、となるので、全員に行き渡るには当分かかるでしょうし、本当にリスクや副作用が長い目で見たときにないのかどうかは、不安なところです。

とにかく私も気持ちを暗く保たないように、上げていきます。とりあえず大好きなティーでも淹れようと思います!

日本の姪っ子の七五三

姪っ子が七五三のお祝いをしたそうだ。母から写真が送られてきた。私は学生時代にクリスチャンになって、国際結婚して、外国暮らしして、私の子供達は七五三とは無縁で育っているから、そういうイベントをちゃんと他の孫と味わうことができて、母よかったね。というのを最初に思った。

イギリスに住んでいた時は、ドイツ語がほぼ喋れなかったので、ドイツの祖父母よりも、私の親の方にずっとずっと懐いていた私の子供たち。でも、ドイツに住んでからは、やっぱりドイツの祖父母に頻繁に会うので、私の親はちょっとヤキモチを焼いている節があった。

私が死別して、それでも、日本に帰らずにイギリスに残るかドイツに引っ越すかで悩んでいた時のことは、前にも書いたけど、その時、実は日本の親の友達のなかには、「引っ張ってでも、日本に連れ戻しなさい!」と言った人が数人いたそうだ。後で聞いたことだけど。

私の当時の気持ち、決心を尊重してくれた親には今でも感謝している。夫がいないのに、夫の家族に助けられて、ドイツの生活にすっかり慣れた子供達、そして、私もこの場所が居心地よくなってきていることを思うと、あの時の決断は間違ってなかったと思える。

もちろん、今思えば、私も一人っ子だったら、親のことが心配だろうし、日本に帰っていたかもしれない。兄弟がいたから好き放題できたのかもしれない。

一枚の七五三の写真で、また色々考えてしまった。コロナで家に閉じこもっている。あんまり精神的にはよくない。

アメリカの選挙システムがいまだに分からない(恥)

もういい大人なのに、いつもニュース番組やネットで学ぼうとしているのに、いまだにアメリカの選挙システムが分からない。恥ずかしいことだけど。

今この時点で、まだトランプかバイデンか決まってない。

子供達の学校にはアメリカから転校してきた人たちが数家族いる。もともとドイツ系で、アメリカで生まれ育った保護者の子供達だ。トランプが大統領になって恥ずかしくて、嫌になって、もうドイツにずっと住む。アメリカには戻らない。と公言したファミリーもいる。

でも、蓋を開けてみたらトランプもかなりの数を獲得している。

アメリカは巨大なので、パスポートを持たない、海外に行ったことがない、興味もない人が一定数いるとか、一生のうちで海を見たことがない人が一定数いるとか聞く。自分の州のニュースだけで十分で、世界情勢などほとんど見聞きしない人がいるとも聞く。

アメリカ大陸にまだ一度も行ったことのない私。憧れはあるけど、いつか行く機会はあるのかなー。大好きな従兄弟がアメリカで結婚しているので、夢みたいな話ではないと思うけど。

さぁ、いつになったら大統領が決まるんだろう。

コロナ増加中 秋休み

秋休み中だけど、遠出もしないで、おとなしい毎日を送っている。コロナが増えてきているのだ。周辺のヨーロッパ諸国に比べると、ドイツはまだ保たれている方なのだろうが、確実に第2波がきていると思われる。

子供達とボードゲームをして、DVDを見て、のんびり読書をして、たまに散歩やサイクリング。好きなだけ眠って好きな時に好きなものを食べる。

私、以外にインドア派かもしれない。友達とも随分集まっていない気がするが、なんだか大丈夫だ。義父母には頻繁に会ってるからかな。

音楽家の彼とは、あれから、もう一回友達含め4人で会いました。友達の家で、サルサと音楽談義。難しい話も出てきたけど、退屈することなく聞くことができました。

今日は薄暗く小雨模様。上の子供達は友達と会うというので、下の子供達を連れて、久しぶりに夕食は外食にしようかなと思っているところ。

そうそう、ずっと書くことが躊躇われて、遅くなってしまったけど、昨日、ようやくイギリスの知人にお悔やみのカードを送りました。数日前がお葬式だったそうです。ありきたりの文章じゃ、同じ死別者として、ちょっと足りないかな、と思ったり、でも、悲しみはそれぞれなのだから、お節介なことも書けないし、すごく悩みました。ただ、悲しみを想像すると言葉が見つからずに、すぐにカードを書けなかったこと、これからの寂しさを思うと胸が痛むこと、もしも、吐き出したい想いや何かあったらいつでも連絡ください、ということだけを書きました。死別直後なんて、その日1日を生きるので一生懸命だった。その日その日、目の前の数分を頑張って過ごすことでいっぱいいっぱいだった。本当に、人が亡くなるって悲しいことだ。寂しい。

ちょっとイラっときたこと

心が狭いのかもしれない。私は死別してからさらにわがままになったのかもしれない。だけど、悲しさよりも、イラっときてしまった自分にも自己嫌悪だ。

イギリス時代の日本人知人からメッセージがきたのだ。数回お話ししたことがある別の日本人女性のご主人が1週間前に倒れて亡くなったというのだ。56歳。大学生のお子さん達と奥さんを残されてあっという間に亡くなったと。

すぐに思ったのは、たとえ私は数回しか会ってなくても彼女のことをなんとなく覚えてるし、あちらが覚えてないとしても、カードは送ろうかな、これから大変だろうな、本当に残されたご家族のことを思うと心が痛いな、ということだった。

そういう気持ちを知人に簡単に返答したところ、彼女から、「あなたの旦那様が亡くなった時、どういうことをしてもらったら嬉しかった?」「どんなことが助かった?」「もうお悔やみを言いに行ってもいいだろうか?」から始まって、私も今でも辛い思い出を思い起こしつつ、人によって全く違うだろうなと思いつつも、私の経験を簡単に述べた。

そこまではまだ良かったのだが、「ところで、ご主人の死因ってなんだったの?」「高血圧だったんだっけ?」「亡くなったばかりの人も、持病とかなかったらしいの。不公平よね」というメッセージ。

これら3つのメッセージが辛くて、デリカシーにかける気がして、既読無視してしまった。半日。

どうも彼女も言いすぎたと思ったのか、「遠くからだけど応援してます。大好きです」ときたけれど、「ありがとう」とだけしか返事できなかった。

私はもう死別して数年経っているけど、こういうダイレクトな質問は大丈夫な時と大丈夫じゃない時がある。雰囲気によっては、全然大丈夫で、どんどん話してしまいたい時もある。雰囲気、タイミング、相手との親密度によって全然違う。

心が敏感になりすぎているな、とは思う。

それにしても。海外で、ご主人に急死され、お子さん達はもう家を出ていて。まだ50代だろうと思われるその方もこれから辛い日々が続くことだろう。お葬式もこの状況でとても小規模なものになるのだろう。心が揺れる。

なんて素敵なダイヤモンド婚式

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結婚式で着たドレスで結婚60周年を祝う老夫婦の写真。なんて素敵なんだろう。

20代前半で結婚した私だって、夫が急死しなければ、こんなチャンスはあったはずなのにな。でも、ここまでくると、羨ましいとかいう気持ちを超えて、あっぱれ、素晴らしいな、と思う。

おじいちゃん子おばあちゃん子だった私は、だいたい老人に甘い。年老いていたら、少しくらいワガママでも怖くても、面倒臭くてもいいじゃないか!と思っている。

でも、この写真の老夫婦は、あったかい雰囲気があって、本当に素敵だと思う。