レンタル彼氏探してた件

友達のご主人の大きなパーティーのために付き合ってくれる男性を探して、ネットでレンタル彼氏を検索した事について先日書いたが、そのことが解決した。義理の弟が付き合ってくれるという。近くないのに。週末なのに。彼女もいるのに。申し訳ない。でもありがたい。

とりあえず解決。ほっ

コロナウイルスで日本の公立の学校が休校になるとか。大変だ。働く親御さんたち、子供達を長時間残していくわけにもいかないし、急にこんなことになっても大変だろうと想像します。

ドイツは今現在24人の感染者がいるようです。とりあえず日常生活は普通に送って、パニックにならないようにというアドバイスが出されています。

今夜は平日だけど女友達3人で軽く集まります。新しくできたワインバーで集合です。日常生活が普通に送れていることに感謝して、手洗いは十分に。

日本のことを毎日ネットニュースで気にしています。皆さん気をつけて。

日本の親へマスクを送る

母親からラインがきて、ドイツにマスクがあったら送ってほしい、という。母が何かを頼むのは珍しいことだ。

試しに日本のアマゾンを見てみたら千円ちょっとで使い捨てマスクセットが数点あったが、よく見ると、送料が2万円!只事ではない。日本、毎日ニュースで読んではいるけど、大変な事になってるなと思う。

ドイツでは通常マスクをしている人を見かけることはありません。歯医者さんくらい?店頭で売っているのを見たこともないので、アマゾン見てみると、医療用など色々出てきました。50枚セットが38ユーロであったので、これを親に送ることに。

ヨーロッパ各地、特にパリではアジア人差別が酷くなってきているとか。悲しいことです。

わたしの住んでいるところは小さな地方都市で今のところ差別や冷たさを感じたことはないです。先週日本人お友達の送別会でイタリアンレストランで日本人15人集まって騒いだけど、いつも通りのフレンドリーさでした。お店の人も周りのお客さんも。

今日はカーニバルパレード。もうすぐお出かけです。

こちらはまだまだ通常生活ですが、色々な行事のキャンセルが続く日本のことを思うと、心痛いです。

早く治まりますように。ワクチン開発など進みますように。

告白された

ダンスのパートナーのおじさんが、どうも私のことを好きになったらしい。「好きになってしまった」と昨日告白されてしまった。びっくりしてしまって、「いやいやいやいや、そんなことないでしょ」と誤魔化した私。「いや、ちょっと考えてみてくれ」と言われて、ぎこちなく他愛のない話してバイバイ。次に会うのは来週のレッスンかな。

そのダンスパートナーのことは嫌いではない。紳士的だし、控えめだし。だけど、好きになれるのか分からない。価値観が違うような気がしている。

でも、何度も言うけど、こんな悪条件(外国人、たくさんの子持ち、死別という複雑な状況)を受け入れてくれる人なんて、なかなか貴重な稀有な人だと思う。

そして、私は人恋しく、また恋愛がしたいと思っている。どうしようかな。

全裸監督を見た

話題の全裸監督を見終わった。

子供達が寝た後、一日2話見て、4日連続で8話全て見終わった。

子供の頃見ていた黒木香さん。どこまで本当か分からないけど、あぁいう風にあの「黒木香」が誕生したのかと思うと、とても奥深く興味ふかい。そして、私が子供時代にわずかにかすかに感じていたバブルの雰囲気、80年代の熱い日本、東京、そして、普通の人が知ることのない、ちょっと危ない、いや、かなりヤバイ裏の世界が、真実か虚構か分からないけど、描かれていてゾクゾクした。俳優陣がすごい。Netflixで、世界中でかなりヒットしていくんだろうなと思う。

アダルトビデオで革命的な、そして犯罪になるようなことをやってのけた村西とおる氏の話なので、もちろん、セックスシーンがかなり多く出てくる。

その中で一つ未亡人のセックスが描かれている。これ、他の番組で村西とおる氏が話していたが、実話らしい。彼がホストをしていた時代に、40代半ばのお客さんの家に行き、エッチをした時に、彼女が彼に体位の要求、そして、夫の形見の国鉄の帽子をかぶるように頼んだらしい。それは、未亡人の彼女が、夫の生前やっていた夫婦のセックスの形の一つだったという。

私は夫と死別した時に、色々と情報が欲しくて、「死別」や「シングルマザー」や「未亡人」でネット検索を毎日のようにしていた。で、気づいたのが「未亡人」と検索すると、絶対にエッチなサイトばかりが最初に出てくるということ。

未亡人は寂しいし、私も以前に自分の性欲について書いたこともあるけど、ちょっと誤解があるな、こんな単純なものじゃないな、と思っていた。でも、村西とおるの話し方には、どこか温かみがあり、真実味があり、その未亡人の気持ちを想像できるような気持ちもした。

欲求不満な私には刺激が強いドラマだったけど 笑 見てよかった。俳優さんってすごいなー。

久しぶりに泣いた凹んだ

私は子育てに失敗しているのかも。一生懸命、4人がそれぞれ好きなことができるように、個性と得意なことを伸ばせるように、ひとり親だけど、私がパパの分まで頑張れるように、努力してきているつもりだ。

でも、子供たちは兄弟げんかを繰り返し、私に反抗的な態度をとる。私も大人なのに、母親なのに、たまに我慢できずに大人げなく厳しく冷たい態度で子供に接する。

今日は最悪だった。

ついに長女がお昼ご飯の焼きそばを床に投げ散らし、長男は叫んで壁を殴り、私は子供たちに「顔も見たくない。みんな何も喋らずに私の前から出てってくれ」と叫んだ。

最悪だ。最悪の親子関係。

出て行きたい。一人になりたい。もうこんなのやめてしまいたい。

一人で頑張ってるのに。うまくいかない。

うまくいかない。私は一人じゃ何もできない。

バレンタイン前夜

明日はバレンタイン。こちらでは、だいたい男性が彼女や奥さんにお花やプレゼントを渡します。私も、夫が生きていた時は、バラの花束をもらっていました。

さて、今夜は平日だったけど、義父母の家で夕食に招待されました。義父母、義弟、私、お友達など大人だけで8人です。義父母以外は、皆バツイチだったり、私のように死別だったり。

義父は「明日忘れてしまったらいけないから」もうすでに義母にバレンタインのプレゼントをあげたそう。

いつも冗談ばっかり言ってる義父らしいですが、義父母は色々言いつつやっぱり仲がいい。

義母は一人の男性に半世紀以上愛されてきた自信が垣間見れるような気も、時々する。僻みかな、私の。笑

明日はきっと街に花束を持つ男性がウロウロしてるな。レストランもきっとカップルでいっぱいだ。週末だしね。私はお墓まいりに行ってこよう。

ジョーカーを見てきました

オスカーが発表され、いつか私もブログに書いた「パラサイト」が、非英語の映画として初の作品賞をとったりして快挙でしたね。主演男優賞は、ホアキン フェニックスだったので、ちょっと怖いけどやっぱり見ておこう「ジョーカー」と女友達と盛り上がり、急遽、嵐の去った後、夜に見てきました。

バットマンもコミックも見たことのない私ですが、十分すぎるくらいたのしめました。というか、圧巻でした。すごい演技力。こちらでは16歳以上指定で、残酷なシーン、殺人シーンもありますが、それよりも何よりも、ストーリーが悲しくて悲しくて、彼の人生がかわいそうで、本当に心からさびしくなる、辛くなる映画でした。こういうの好きです。

映画館で見れて良かった。パラサイトはちょっと豪華なテレビドラマっぽさがあるかな、家で見てもいいなって思ったけど、ジョーカーは映画館のほうが断然いいと思いました。

人に優しくしたい、優しい人間になりたい、と思えたいい映画。音楽のつかわれかたも良かったし、街の様子、超名シーンとして語り継がれそうなアイコン的シーン(ジョーカーが階段で踊るとことか)もすごく素晴らしく美しく哀しく、想像以上の映画でした。

急な思いつきが実現出来て良かった。フットワークの軽さがあってよかった。

嵐 接近中

日曜の夜です。今夜は義父母と子供達と前々から行きたかったレストランで夕食の予定でしたが、昨日の昼にキャンセルしました。

嵐がきているからです。

金曜の午後、末っ子のスイミングレッスン中にママ友が「Facebookに上のお姉ちゃんの小学校が月曜は嵐のために休校だと載っている」と言い出しました。他のママたちが、Facebookにそんなことが最初に記載されるなんておかしい、学校から直接メールが来るべきだと言い出し、私も、まだ金曜の昼なのに、月曜のことなんてもうそんなにはっきり分かるの?と言って、わちゃわちゃなりました。その1時間後、市のホームページが「月曜朝は子供達は外出するべきではない。学校は休校です」のお知らせしていることが分かり、あら、本当だったんだ、と。

夜には子供達の学校全てからメールが入り、休校だと。

どうやら本当に大きな嵐のようです。ドイツ語ではSabine ザビーネという名前がつけられたこの嵐。

午後は、息子と庭に置いてある植木鉢や、遊具を全て片付け、車の駐車位置も隣の家の木が万が一倒れても、直接当たらなさそうなところに移動しました。

今、もうすでに結構な風が吹いています。ドイツの窓は二重窓で、全てにシャッターがついていて、それも全て閉めていますが、それでも風でシャッターが揺れ、音がすごく、このまま夜はもっとひどくなって、どうなってしまうのだろう、と不安です。

人肌恋しく、今日はいつも以上に子供にベタベタしてしまいました。

レンタル彼氏を検索

恥ずかしいことに、4人の子育てをしながらも、頭の中の8割9割は、彼氏が欲しいパートナーが欲しいと思っている子供時代から恋愛至上主義だったはずの私だが、街を歩けば、あぁこの人にも家に帰れば奥さんがいるんだ、旦那さんがいるんだと想像し、勝手に悲観的になる私だが、とうとうレンタル彼氏というものをネットで検索してしまった!正確に言えば、レンタルパートナーだろうか。

というのも、友達のご主人の大きなパーティーに招待されたのだ。3ヶ月後だ。誰かパートナーも連れてきていいですよ、という。というのも、こちらでは結婚式でもパーティーでも基本は夫婦参加。ティーンエイジャーでも彼氏や彼女と家族のイベントやパーティーに一緒に来るというのが基本。

これまでずっとそのようなパーティーは一人で参加してきて、私にも度胸がついてきたけど、今度のそのパーティーは、ちょっと一人じゃ心細いな、辛いな、と想像できた。

半端にいろいろな人を知っているので、内輪の友人は連れていけない。招待されてないことが分かると不都合だろうと思うからだ。

で、思いきって検索してみた。「レンタルパートナー」

驚くことにこちらにもあった。写真付きで、うちからの距離とともに理想の条件の相手を検索できる。思いきって頼もうかな。知らない男性。ただ3時間程度のパーティーの間、私の横にいてもらうだけの男性。

息子がもっと大きくなったら息子が横に付き添ってくれるのかな。

夫の昔の友達は皆既婚者だから頼みにくいし、独身の男性は、以前にも書いたが、私が彼の告白を断って以来、やっぱり気まずくて会えていないし、こんなこと頼めない。

義理の父じゃ年齢が高すぎるし、義理の弟かな。ちょっと遠いけど来てくれるだろうか。だいたい都合が合うのだろうか?彼女は了解してくれるだろうか?レンタル彼氏を検索してみた、と言ったら同情してくれるかな。

虚しいな。

夫が生きていたら、こんな発想しなくても良かったのに。

パーティーに欠席するというオプションもあるけれど、これまで数回他のパーティーをお断りしたけど、今の気持ちとしては、なんとか工面して行ってみたいな、という感じ。でも、ここは一人じゃいけない。メンツ的に厳しいだろうな、と容易に想像がつくから。

日本じゃレンタルパパもあると聞く。

子供達も時々やっぱり寂しいんだろうな。