コービー選手亡くなる

息子がバスケをしているので、昨夜遅くに知ったニュースはとても驚いた。まだ41歳。しかも13歳の娘さんも一緒に。

本当に人の命は儚い。

私の夫が急死した時、夫は43歳だった。私は当時妊娠中で、いま、結局娘3人と息子1人を一人で育てている。コービー選手の奥さんは、最愛の旦那さまと娘さんを亡くして、ほかの娘さん3人と暗闇を歩いていくのだ。亡くなったコービー選手、娘さんの無念さと悔しさはもちろん、残されたご家族のことを想像し、苦しくなる。

人の命は儚い。

いま、反抗期の子供たちの相手をしている。衝突したくないから、なるべく会話したくないと思うこともある。でも、家を出る時、行ってきます、行ってらっしゃいの挨拶の後には、みんな「ラブユー」とつける。

どんなに喧嘩してても、まるで気持ちが込もってないように聞こえたとしても、我が家の子供達と私は「ラブユー」と言うのだ。

夫が亡くなった日、私はつわりで寝込んでいて、バイバイは言ったけど、ちゃんと「愛してる」と見送れなかったからだ。

そのことを、子供達は知ってるか知ってないか、確認したことはないけれど、みんな「ラブユー」を頻繁に言う。

人の命は儚い。だから、家族が喧嘩しても、反抗期でも、機嫌が悪くても、結局根底では「愛してる」んだよ、と伝えたい。

投稿者: shibetsusingle

イギリスで30代で未亡人になり、その後、夫の故郷のドイツに移住。4人の子供を育てる死別シングルママです。

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