死別した友人が泊まりに来ることになった

5月28日の投稿で述べた死別されたばかりの友達と定期的にメッセージを送りあっている。

同じく日本人だが海外暮らしが長く旅行も手慣れている彼女。急に私に会いたいと来てくれることになった。

週末1泊だけだが、彼女との時間が楽しみである。

私が死別して最初に日本に帰省した時のこと。昔からの親友と駅で待ち合わせて、2年ぶりの再会をしたとき、親友が本当に優しい瞳で涙を浮かべて手をとってくれた。その時に心からの温かさを感じて癒された。

私も同じようにその友達をむかえたい。もう海外も長いので私たちはきっとハグするだろう。いっぱい泣くだろう。

急な来客となって、子供部屋を使ってもらうことになるが、いい時間がもてるといいなと思う。

実は彼女と会う前は結婚式に参列することになっている。華やかで幸せな結婚式の後、死別後の人生に模索する私が、死別したばかりの友達を慰める。

感情の起伏いっぱいの週末になりそうだ。

でも、本当に嬉しい。彼女が会いたいとわざわざ来てくれることが嬉しい。

同級生が亡くなった

大きな高校だったので、彼女とは喋ったこともないし、顔も覚えていない。だけど、名前はなんとなくピンとくる。

脳の病気で急死されたらしい。ソーシャルネットの同級生グループで知った。

同級生が亡くなる。結婚し、子供さんもいたらしい。

せつない。悲しい。人生ってなんだろう。ちゃんと生きてても幸せでも不幸せでも、真面目でも悪くても、死は公平に訪れない。不条理で虚しい。

私はクリスチャンだ。日々祈りで救われる部分が大きい。

彼女のこと、残されたご家族ご友人のことを想う。

落ち込む

何だかなぁ

1年ちょっと前にドイツ人ママ友のお父さまが亡くなられた。友人は父親と仲が悪かったらしく、私たちの前で涙を見せることはなかったが、わたしは密かに彼女と残されたお母さまのことを心配して気にかけていた。

昨夜、ひさしぶりに彼女とゆっくり話す機会があったので、聞いてみた。「その後、お母さまは大丈夫?」と。死別経験者のわたしになら、もしかして弱みを見せてくれるかもしれない。わたしに出来る事があるかもしれないと思っていた。

彼女はきょとんとした顔をして、こう答えた。

「母親?元気よ〜。全然元気。新しい彼が出来て、今まで味わえなかった幸せを味わってるみたい。全然心配してないわ」と。

。。。。。。。。

そっか。こういうケースもあるんだな。あっけに取られた。

。。。。。。。。

70手前のお母さま、きっと今幸せなのだろう。

なんだかなぁ。と思った。

告白された!

投稿が滞っていたのは、夏休み前の子供たちのイベントが多くて忙しかったこともあるが、どうもこのことについて書くかどうか迷っていたからだ。

実は、前に数回書いた、夫の小学校時代からの同級生の独身の男性に告白されてしまった。結婚時代からドイツに行くたびに夫と会っていて、夫の死後、ドイツに越して来てからは、何かとお世話になっていた。毎週末短い電話をしてくれて、私たちに必要なものがあるかどうか、大丈夫か確認してくれた。2、3ヶ月に一回はもう一人の既婚の同級生と私の3人で食事に行ったり、飲みに行ったりしていた。

私に好意があるのではないか?とはなんとなく思っていたけど、本当に告白されたら驚いてしまって困惑してしまった。

素直に喜べなかったのは、私は可愛くない女性だろうか?

彼は、根はいい人だけど、かなりひねくれていて、友人としてはいいけれど、男性として魅力的に思ったことはないのだ。

でも、私のようなアラフォー、未亡人、外国人、4人の子持ちを好きになってくれる人なんて、かなり稀有な存在だし、私はそもそも贅沢を言えたり、自分の気持ちを優先できる立場なのだろうか?

正直、子供たちに父親のような存在を求めてはいない。子供たちの父親は夫だし、もうシングルマザーとして毎日の生活もまわっている。

私は自分の好きな人が欲しいのだ。そしてその人にも私を好きになって欲しいのだ。恋愛がしたいのだ。

なんて貪欲なんだろう。 そして、なんて、現実見れてないんだろう。私。

とりあえず、その彼はお断りしました。これからも友人関係でいれるといいけれど。